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仕事とデザインに関するkamiakiのブックマーク (5)

  • “思わずクリックしたくなる”バナーデザイン発注のコツ! 「イメージと違う」を解消する6項目 | 【レポート】デジタルマーケターズサミット2022 Summer

    “思わずクリックしたくなる”バナーデザイン発注のコツ! 「イメージと違う」を解消する6項目 | 【レポート】デジタルマーケターズサミット2022 Summer
  • デザインという摩訶不思議。大島依提亜さんに聞きました編 | 大島依提亜 | ほぼ日刊イトイ新聞

    ロゴで大事なコンセプトを伝えたり、 色で心をつかんだり、 字詰めや書体で何かを予感させたり。 デザイナーさんの仕事って、 実に不思議で、すごいと思うんです。 編集者として、 なんど助けられたか、わからないし。 でもみなさん、どんなことを考えて、 デザインしているんだろう‥‥? そこのところを、 これまで聞いたことなかったんです。 そこでたっぷり、聞いてきました。 担当は「ほぼ日」奥野です。 >大島依提亜さんプロフィール 栃木県生まれ。 映画のグラフィックを中心に、 展覧会広報物、ブックデザインなどを手がける。 主な仕事に、 映画 『シング・ストリート  未来へのうた』 『パターソン」『万引き家族』『サスペリア』 『アメリカン・アニマルズ』『真実』、 展覧会 「谷川俊太郎展」「ムーミン展」「高畑勲展」、 書籍 「鳥たち/よしもと ばなな」 「うれしいセーター/三國万里子」 「おたからサザエさ

    デザインという摩訶不思議。大島依提亜さんに聞きました編 | 大島依提亜 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 成長のデザイン|松倉早星(Nue inc・Ku-ko inc代表)

    新人時代、初めて突きつけられる責任。それまでは平々凡々と過ごしていてさえいればよかった学生時代から、突如放り込まれる社会という世界。 年齢も関係なく自分の力量で仕事と向き合い続ける日常に新鮮さと厳しさ、そして僕の場合は伸び伸びとした空気を感じていた。 ある時、自分と年齢に大差のない人が大活躍している記事をみた。 どうやったらこの人を越えていけるか。出自も経歴もぜんぜん違う自分がこいつに勝つにはどうすべきか。そんなハングリーな世代じゃないかもしれないけれど、何か前進する体験は生きてる上で大事な経験だと思う。もう否定できないほどおじさんになってこそ思う。やりきった、出し切った経験をいかに重ねれたかが、おじさん以降の時代の自由にも繋がる。 この時、思い出したのが高校時代の話。 部活にあけくれる同級生たちの毎日同じ練習を繰り返す風景と、それを見続け彼らの試合を学校サボって観戦しに行った試合で目の当

    成長のデザイン|松倉早星(Nue inc・Ku-ko inc代表)
    kamiaki
    kamiaki 2018/03/06
    “お守りのように黙々と向き合える自分だけの練習メニューを持っていることをオススメする。しっかり、日々積み重ねている体験だけは、あなたを裏切らないから”
  • デザイナーと働くなら知っておきたい4タイプのデザイナー像 | ベイジの社長ブログ

    世間一般ではデザイナーは一括りに語られがちですが、デザイナーも千差万別、一人一人に個性があり、異なる価値観を持っています。この多種多様なデザイナーを一種類にまとめて扱うことは、デザイナーとのミスマッチに繋がり、デザイナーを擁する組織のマネジメントにとって、深刻な問題を引き起こすこともあります。 自分自身は経営者兼デザイナーとして仕事をし、今まで多くのデザイナーを見てきました。その私の経験則でいえば、デザイナーは大きく4つのタイプに分類できると考えています。例えば採用面接などで新たにデザイナーと出会った際には、まずはこの4タイプを手がかりにして、その方の理解を深めていったりします。 私が考えるデザイナーの4つのタイプとは、縦軸に「挑戦的」「保守的」、横軸に「感覚的」「論理的」を置いた4象限で表現できます。以下がその図です。 ここからは、理想実現型、成果追求型、共同作業型、実務遂行型の順に、そ

    デザイナーと働くなら知っておきたい4タイプのデザイナー像 | ベイジの社長ブログ
  • デザインに迷ったときに相談する際のマイルール5つ | Webデザインのタネ

    こっちの色でも、そっちの色でもどっちでもいい。でも、どちらも腑に落ちない。 僕にはこんな経験がよくあります。一人問答をしてそれでも納得できないとき、最終的には周りに相談します。その際に相談するときにはある程度自分のルールを持っています。今日はそのときのルールを紹介してきます。 自分は何に悩んでいるのか分類する バナーがしっくりこない トップページのメインビジュアルが周りから浮きすぎて見えてしまっている 全体的にのっぺりしてる感じになってしまう デザインをする上では山ほどの悩みを解決しながら制作をしますが、僕の場合はざっくり4つに分けて考えるようにしています。 人によっては違うかもしれませんが、問題がだいたいどこにあるのかを見当つけることで、相談するためのポイントがはっきりします。 相談相手に何をして欲しいのかゴールを決める ただ「わからない」というだけでは、相談相手も困ってしまいます。自分

    デザインに迷ったときに相談する際のマイルール5つ | Webデザインのタネ
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