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twitterとコミュニケーションに関するkamiakiのブックマーク (5)

  • 茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの連続ツイート第547回「自分の意見を言うときには、みんなはどうかとか考えない方がいいよ」

    茂木健一郎 @kenichiromogi 走行中の成田エクスプレスの中から、「連続ツイート」第547回をお届けします。文章は、その場で組み立てながら即興的に書いています!  日は、日に帰ってきて、ツイッターのTLを見た瞬間に感じたことについて。 2012-03-28 16:55:41 茂木健一郎 @kenichiromogi じみ(1)これは今回の旅じゃないんだけど、確かアトランタに行った時だったか、乗るタクシーの運転手さんが、みなアフリカから来た人だった。それで、移動しているときに、ある運転手さんが、「このあたりはゲイの人たちが多いんだ」と言った。ぼくは、「へえ、そうなのか」と思った。 2012-03-28 16:57:10

    茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの連続ツイート第547回「自分の意見を言うときには、みんなはどうかとか考えない方がいいよ」
  • TwitterとFacebookをやめてみたらスマホもいらなくなった。

    2007年4月にTwitterを、6月にFacebookに登録した。アメリカで面白いのが始まったと聞いて。しかし当初は何が面白いのか全くわからず、両方放置していた。しかし2004年から入り浸っていたmixiがユーザー数が増えるにつれ居心地悪くなり、逆にTwitterにアクセスするようになった。ユーザーも増えた2009年には、毎日アクセスするようになった。そしてiPhoneを手に入れてから、日に何度もアクセスするようになった。自分のまわりでやる人が増えるにつれ、何も無かったTLは有益な情報や楽しげな会話が並ぶようになり常にTLを眺めたり、頻繁につぶやくようになった。 そしてFacebookもそう。Twitterと違う実名性というSNSは、深いコミュニケーションが可能になり顧客との会話や情報提供、地元の友人との会話、近況報告などどんどんはまっていった。10年前ははてなアンテナで情報収集していた

  • 日本的ソーシャルメディアはキャラとエリアの影響大

    オタク or 非オタクTwitter or Facebook ? 海外では基Facebookにほぼ全員が登録するという状況だが、日ではオタクかそうでないかという「文化階級」の違いによって、ソーシャルメディアも棲み分けられる傾向にある。 そもそも日では、80年代くらいから「新人類/オタク」「ネアカ/ネクラ」「イケてる/イケてない」「モテ/非モテ」というように、「オタクかそうじゃないか」が最も人間関係を分ける要因になっており、ライフスタイルもコミュニケーション作法も全然違う。mixiは2004年頃から20-30代を中心に大きく普及したが、どちらかといえばそれは「リア充」寄りの人たち向けのサービスで、当時からオタク系のユーザーはmixiは「リア充くさい」と感じてあまり積極的に使っていなかった。そう感じていたユーザーの多くがその後Twitterに飛びついていった。その一方で、mixiユ

    日本的ソーシャルメディアはキャラとエリアの影響大
  • 「ネットで成功する秘訣は“ウッフィー”を貯めること」~ウッフィーってナニ?:日経ビジネスオンライン

    ツイッターの世界で成功するにはどうすればよいのか? 企業がツイッターに取り組むときに、一番知りたい質問ではないだろうか。優秀な社員をツイッター担当者に任命することだろうか。それとも、炎上を防ぐために立派なマニュアルを作ることだろうか。それらも重要かもしれないが、もっと大事なことがあるようだ。 『ツイッターノミクス』(文芸春秋刊)の著者タラ・ハント氏は、ツイッターに代表されるネットの世界で成功するには「ウッフィーを貯めることが秘訣」だと記している。「ウッフィー」とは耳慣れない言葉だが一体何なのだろうか。なぜツイッターではウッフィーが重要なのだろうか。来日したタラ・ハント氏と解説者の津田大介氏が登場したトークショーの模様を報告しよう。 *   *   * 津田大介(以下、津田):改めてウッフィーとは何かを教えてほしい。 タラ・ハント(以下、タラ):ウッフィーとは、『マジック・キングダムでおちぶ

    「ネットで成功する秘訣は“ウッフィー”を貯めること」~ウッフィーってナニ?:日経ビジネスオンライン
  • コデラノブログ4 : いわゆる「呼び捨て」問題について - ライブドアブログ

    2010年02月15日10:05 カテゴリネット いわゆる「呼び捨て」問題について 昨日だったか一昨日だったか、Twitterで著名人を呼び捨てにするのはどうか、という議論が散見された。特にTwitterのようなサービスでは、その著名人人がその発言を見る可能性も高いわけだから、呼び捨てはどうか、という感覚が生まれるのは、極めて礼儀正しいというか、常識的な話だと思う。 実はこのような問題はすでにパソコン通信時代から議論はあった。Nifty Serveなどでは専門フォーラムが多かったので、その道の著名人が集まる場所もあったため、必然的にそういう話になったわけである。 その時に実際の著名人、当時有名マンガ家、画家、イラストレーターらと我々一般人との間で議論して、一つの結論を見たわけだが、それは 1. フルネームを呼び捨てにされるのは構わない。それはフルネームが固有名詞として定着しているというこ

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