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小説に関するkamibataのブックマーク (2)

  • <戦略的同人誌の作り方>

    ※ 私は大手サークルでもプロ作家でも何でもありません。別ジャンルのの編集者です。 ※ すでにご自身のスタイルを確立されている方というよりは、これから始めてみたい、自分のにいまいち納得がいっていない方向けの内容です。 ※ 紹介する内容は基的に一つの考え方であって、教科書的なものではないので、あくまで参考程度に捉えていただければ幸いです。 ※ 私もここに書いてあることが実践できているわけではありません。すいません。 <はじめに> 多くのサークルのが並ぶ中、自分のを手にとってもらうことはすごく難しいことだと思っています。 また、ある程度手にとってもらえたとしても、次も買ってもらえるかといえば、そこもまた大きなハードルです。 でも、せっかく同人誌を作るなら、できるだけ多くの人に読んでもらいたいし、面白い、買って良かったと感じてもらいたい。 今回紹介する内容は、「まず買って

  • 実用書『物語工学論』でカットされた賀東×新城特別対談の中盤盛り上がり、どーんと一挙無料公開! - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)

    S「……ってことで。いいかな、賀東君?」 G「ええ、いいですよ」 S「では以下どうぞ〜」 【まずは「物語論(3)」と「賀東招二、物語工学する」のあいだ(p163)で……】 物語論(4)――アクションとドラマ 新「賀東昭二にとってアクションの良さ、とは一体なんなの? 何が君をそんなに惹きつける?」 賀「自分の表現的な何か……ダンスを踊るのと同じような感覚があるのかも」 新「心理的なサスペンスなんかでは駄目なのかな? アクションにしても、二人がぐーっと睨み合って睨み合って睨み合って……みたいなサスペンス系とか」 賀「そういうのもありでしょうけど、自分の好きなのは、体を動かす……自分の体が動き出すアクション。自分がやりたいアクション。俺がやりたいんですよ」 新「そこだ。主人公と作者人の関係というのは実に興味深い話題なんだけど――いろんな人に聞きたいなぁと思ってるんだけど、書きながら主人公に感情

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