オリジナルキャラクターがタグを解説してくれるHTMLエディター「てけてけHTMLエディタ」v0.87が、7日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPでの動作を確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 2.0が必要。 「てけてけHTMLエディタ」は、“バンビン君”というデスクトップマスコット風のオリジナルキャラクターが、HTMLタグの効果を解説してくれるタグ挿入型のHTMLエディター。ツールバーに配置された各種タグの挿入ボタンをクリックすると、“バンビン君”が吹き出しでタグの効果を解説してくれるのが特長。 “バンビン君”は、本ソフト上の最前面に表示され、ドラッグ&ドロップで自由に表示位置を動かせる。起動したらまず、HTML編集の邪魔にならない場所に移動しておこう。また、ヒントの必要がないと
[Alt]キーの2回連続押しでIMEのON/OFFを切り替えることができる常駐ソフト「AltAlt」v0.1が公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows 2000でも動作することを確認した。現在ベクターのライブラリページからダウンロードできる。 「AltAlt」は、[Alt]キーの2回連続押しでIMEのON/OFFを切り替える常駐ソフト。起動するとタスクトレイに常駐し、[Alt]キーをゆっくりと2回連続で押すことでIMEをONにできるほか、ONにするときよりも素早く押すことでIMEをOFFにできるようになる。タスクトレイアイコンの右クリックメニューから[設定]を選択すると開くダイアログで、ON/OFF時の連続押しの間隔をミリ秒単位で指定できるほか、[Alt]ではなく[Ctrl]キーや[Shift]キーの連続押しに割り当てを変更することも可能。なお、連
エプソンダイレクトの「Endeavor Pro4000」は、話題の最新CPU「Core 2 Duo/Core 2 Extreme」を搭載可能なデスクトップPCだ。「Pro3500」の後を継ぐ新たなフラッグシップとしてデスクトップPCのラインアップに君臨する。 同社の製品は一部を除けば幅広いBTOが可能であり、この「Pro4000」も例外ではない。パーツの組み合わせが多すぎるために主要スペックに絞ってBTOで選択可能な構成を簡単にまとめておく。まず、CPUは現在デスクトップ向けにラインアップされているすべてのCore 2 Duo(E6300~E6700)とCore 2 Extremeに対応する。HDDは1台あたり500Gバイトまでの製品を選択でき、4基搭載すれば最大2Tバイト。また、複数台をオーダーした場合にはRAID構成での出荷も可能だ。グラフィックスカードはNVIDIA製GPU搭載製品も
ティアック株式会社は、KOSS製のインナーイヤフォン「The_Clef」を9月15日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は3,200円前後の見込み。 イヤフォン部が収納可能な携帯用ケースを一体化したインナーイヤフォン。ケース部にはLEDライトを装備し、夜間に手元に明かりの欲しいときなどに活用できる。ケース背面にはクリップとキーチェーンフックを備えており、ケーブルは収納時にケース内に巻き取り可能となっている。ケーブル長は1m。 再生周波数帯域は40Hz〜20kHz、感度は100dB SPL/1mW、インピーダンスは32Ω。重量は42g。LEDライト用のCR2032電池が付属する。 □ティアックのホームページ http://www.teac.co.jp/ □TASCAMのホームページ http://www.tascam.jp/ ( 2006年9月11日 ) [AV Wat
Thanks to Jeff for the nickname Someone pointed out something interesting to me today, that made me think of you people who fawn all over the Yawni? Some of us--and by some of us, I mean people who have actually had the priviledge of meeting him in PERSON--are continually bewildered by why people think he's some wise sage, or for that matter, even link-worthy. We finally figured out why. He delete
先日、私は自宅のデジタルビデオとデジタル写真をバックアップするためのディスク容量を十分に確保しようと思い、新しいハードディスクを買って自宅のLinuxサーバーに増設した。保存しようとするすべてのファイルを1つのハードディスクに移動し、新しいバージョンのLinuxにアップグレードするために古いハードディスクのパーティションを切り直した。オペレーティングシステムの再インストールを終えた後、バックアップハードディスクをマウントしたわけだが、そこで中身が空だということが判明した。どういうわけか、全データをバックアップしたハードディスクと、消去するハードディスクとを取り違えてしまったのだ。こうして外部メディアへのバックアップを失敗したおかげで、写真とビデオのバックアップをすべて失ってしまった。 私はしばらく呆然としていたが、なんとか立ち直り、ファイル復元の方法を探すことにした。失ったファイルやパーテ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く