読売新聞の連載記事「日本の活力、最前線は今」の6回目として紹介いただきました。 > ・1面 起業精神 地方で育つ > 私の同級生35人中5人が社長(福井高専電子情報工学科1999年卒業) 社長率14%! 福井県平均が1.6%(帝国データバンク)で国内最高ですが、その10倍近くあります。 また、1学年200人中、毎年5人が起業しているらしいです。(福井高専推計) 「ネット経由なら地方から世界相手にビジネスできる」とコメントしていたモノバイトの宮川氏は、福井高専内にあるインキュベート施設「アントレプレナーサポートセンター」を活用中。 > ITを地場産業として育てたい(鯖江市牧野百男市長) 人口6万8千人の小さなまちだからこそ、市長の存在も非常に近い。地元のイベントでもよく見かけます。 掲載された写真は、福井高専の高専祭実行委員長、福井高専IT研究会Profo、北陸先端科学技術大学院大学[JAI