'; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 電子出版時代の編集者の役割は、「必要/不要」では語れない。 2009年10月に、アルファブロガー・小飼弾氏との著書『弾言』と『決弾』のiPhoneアプリ版を自らの会社から発売したフリーのライター/編集者の山路達也さんに、書籍の執筆・編集から電子書籍発売後のフォローアップまで、それぞれの段階で何を考え、何をしてきたかを話してもらった。 「2010年代の出版を考える」、編集者編。 (このインタビューは、2010年1月19日に収録しました) プロフィール ●山路達也(やまじ・たつや) 1970年、三重県生まれ。フリーのライター/編集者。 パソコンやインターネットに関する書籍を中心に活動中。 著書に『頭
![談話室沢辺 ゲスト:山路達也 「電子出版時代の編集者」 | ポット出版](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/84c7b4ce60976e26d92390a8176a3711a4980199/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.pot.co.jp%2Fimg%2Fsawabe%2Fyamaji%2F5.jpg)