電子書籍に関するkamihiiiiのブックマーク (8)

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    機能の利用料は無料で専用ソフトも不要!アルバム、オリジナル漫画、なんでもOK!みんなの電子ブックがはじまる!mixPaperは誰でも簡単にブラウザから電子書籍を作成・配信できるサービスです。

  • テクノロジー : 日経電子版

    日経 xTECH(クロステック)分解班による2018年度版iPhone全機種分解もいよいよ大詰め。18年10月26日に発売された米アップルの「iPhone XR(テンアール)」(以…続き iPhoneXRの増産中止 Apple、委託先に要請 [有料会員限定] iPhone開けてびっくり、XSとXS Maxの電池が違う [有料会員限定]

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  • デジタルの神はもう待てない

    技術的な話題をもっと取り上げたいのだが、E-Bookについては、出版界の「それ以前」の話(タブー)が多すぎて、これを無視すると必ず足を取られるから、当分は嫌われることを承知で「公論」や「輿論」を起こしていくしかないと覚悟している。岸教授のアマゾン黒船論にはショックを受けてしまったが、ブロガーの小飼 弾氏の最近の問題提起は、とても重要な視点を含んでいる。続けてお読みいただければ幸い(鎌田)。 小飼氏の弾言:2010年、神の怒りが出版社に下る? 小飼氏のブログ記事「電子書籍の最終勝利者」は、デジタル化の先に「読者=顧客=神」の勝利を考える、コロンブスの卵的な正論だ。ネットの世界を「無法地帯」が有料化してようやく「市場」になってきた状態とみる岸教授に対して、“ネット・ネイティブ”の小飼 弾氏は、当然ながらネットにこそノーマルな世界をみている。お年もそう離れていないのに、同じものがどうしてこう正反

  • Media Works WWW site

    いつもサイト「KADOKAWAオフィシャルサイト」をご利用いただき、ありがとうございます。 2013年10月1日に子会社9社を吸収合併し、新生KADOKAWAがスタートいたしました。 アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、角川書店、角川マガジンズ、中経出版、富士見書房、メディアファクトリーの商品・提供サービスにつきましては、これまでKADOKAWAオフィシャルサイトとともに、各ブランドページでもご覧いただいておりましたが、今後KADOKAWAオフィシャルサイトにて商品・提供サービスをご覧いただけますようお願い申し上げます。 KADOKAWAオフィシャルサイト 商品・提供サービスに関するご質問やお問い合わせにつきましては、引き続きKADOKAWAオフィシャルサイト内の「お問い合わせ」をご利用ください。 KADOKAWAお問い合わせ 今後ともサイトを宜しくお願い申し上

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  • 読み物コーナーに新記事を追加

    読み物コーナーに、ポット出版の沢辺均さんによる「ジャパニーズ・ブックダムの夢」という記事を追加しました。昨年年9月に行われたでるべんの会(出版関係勉強会)での講演をまとめたものです。沢辺さんが提案している「ジャパニーズ・ブックダム」構想とは、ひとことでいえば、「日語で書かれたすべてのが全文検索できるサービス」。グーグルのブック検索をめぐる集団訴訟が日の出版界に投げかけた波紋や、国立国会図書館の長尾真館長の提案する電子図書館構想に対する、出版業界側からの具体的な提案として大いに注目に値します。 この記事ではそのほか、沢辺さんが中心となって活動している中小出版社の団体「版元ドットコム」(日現在で158社が参加)や、筑摩書房・河出書房新社・平凡社・青弓社・中央公論新社・二玄社・早川書房・ポット出版の8社が共同で始めた新しい責任販売制度「35ブックス」の成り立ちや狙いについても詳しく語られ

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  • 電子書籍の流通支配に出版社はいかに立ち向かうべきか-IT-PLUS

    日経 xTECH(クロステック)分解班による2018年度版iPhone全機種分解もいよいよ大詰め。18年10月26日に発売された米アップルの「iPhone XR(テンアール)」(以…続き iPhoneXRの増産中止 Apple、委託先に要請 [有料会員限定] iPhone開けてびっくり、XSとXS Maxの電池が違う [有料会員限定]

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  • 出版社って、「中抜き」ビジネスなの? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先週、お付き合いのある出版社さんの幹部会(研修会)というのに呼ばれまして、二時間ほどてれてれ語ってきたのですが、外部から見る出版社と、内部で出版業界の人が考えている出版社のあり方に差があるような感じがするんですよねえ。 電子書籍の流通支配に出版社はいかに立ち向かうべきか http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMIT12000008022010 タイミングよく、「エイベックス取締役の」岸博幸さんが面白い記事を書いておられましてご参照。これはまったく同感であります、お前が言うなという気もしますが。 ● 紙のメディアは終わりなのでデジタルシフトして云々 あんまり関係ないと思います。紙のメディアが売れなくなった、だから紙に情報を印刷して売るという出版社のモデルは滅ぶんだ、みたいな言い方なんですけど。 別のサイトでも解説がありましたが、

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  • 書籍の電子化で新しい価値の創出を=ハンズエイド小室健さん | TechWave(テックウェーブ)

    「今の電子書籍って、紙のを電子化しているだけのもの。電子化することで紙のより使いづらくなっている部分はないか」ー。 株式会社ハンズエイド代表の小室健さんは、こう語る。 ハンズエイドは、小室さんと技術担当の河村真也さんというNTTドコモ出身の二人で立ち上げた会社。主にiPhonekindle、タブレット機器向けの電子出版に力を入れていきたいという。 ただ電子化するだけではなく、電子化することで新しい価値の創出が可能なのではないか、と小室さんは主張する。例えば書籍を1冊ずつ売る必要はなく、章ごとページごとといった柔軟な単位での販売が可能なはず。データベースやGPSと連動することも携帯電話を使えばできるはずだ、と小室さんは言う。 そうした考えのもと、「べレコ」というiPhoneアプリをリリースした。現在6社の出版社の了解を得て、グルメ雑誌などのコンテンツをiPhoneの画面上に最適化して

    書籍の電子化で新しい価値の創出を=ハンズエイド小室健さん | TechWave(テックウェーブ)
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