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  • 2021年4月の読書 - 疾風勁草

    4月の読書メーター 読んだの数:10 読んだページ数:2480 ナイス数:158 古代メソポタミア全史-シュメル、バビロニアからサーサーン朝ペルシアまで (中公新書)の感想 現在のイラクを中心とした古代メソポタミア地域の通史。北部のアッシリア(アッシュルの地)と南部のバビロニア(バビロンの地)に二分されて対立と共存を繰り返した国際色豊かで高度な文明が繁栄したことが見て取れる。世界最古の法典で現代でいう刑法のみならず民法も網羅したウル第三王朝のウルナンム法典が350年の時を経て有名なバビロン第一王朝のハンムラビ法典に取って代わった変遷に関する記述が興味深い。やや通史という性質故か、浅く広くの記述になってしまっているのが悔やまれる。 読了日:04月01日 著者:小林 登志子 病気の日近代史: 幕末からコロナ禍まで (小学館新書 は 12-1)の感想 内容はタイトル通り。興味深かったのは医学

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