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認知科学に関するkamikusaのブックマーク (5)

  • ゲームにおいて「見ること」:『The Unfinished Swan』

    1:ゲームにおいて「見ること」:『The Unfinished Swan』 ゲームショーやらなんやら、ここのところイベントが続くこの数日。 いろいろと「すげー」とは思いましたけれども、 Sense of Wonder Nightで紹介された、下記 The Unfinished Swanは、当に1ゲーマーとして、是非やってみたいという欲望にかられました。『塊魂』や、『ジェットセットラジオ』をはじめて見たときのような衝撃です。 The Unfinished Swan - Tech Demo 9/2008 from Ian Dallas on Vimeo. サイト:http://iandallas.com/games/swan/ まだゲームとしては全く仕上がっていない作品で、アマチュアの作りかけの一品という段階ではあるようです。だけれども、たとえ、ゲームとしてできあがらなくてもメディアアート作

    ゲームにおいて「見ること」:『The Unfinished Swan』
  • 「個」の認識は人種的偏見を減らす:研究報告 | WIRED VISION

    前の記事 米大統領も着る? サブマシンガンにも耐えるオシャレな防弾スーツ 「個」の認識は人種的偏見を減らす:研究報告 2009年1月22日 Brandon Keim Photo Credit: VizCogLab/University of Victoria。なお、ニューストップページの画像は1880年代にドイツで出版された書籍から。現在パブリックドメイン 米国史上初のアフリカ系大統領の誕生と時を同じくして、人種的偏見を科学的に減少させられる可能性を示した研究が新たに発表された。 白人の被験者を対象に、よく似た黒人男性の顔を見分ける訓練を行なったところ、無意識の偏見を測定するその後のテストにおいて、被験者たちの人種的寛容度が向上したというのだ。 この実験はまだ予備的な段階で、追試も行なわれていない。条件の整った実験環境では偏見が減るという結果が出ても、現実の社会でどれだけの効果があるかは分

  • 複雑な状況を「物語」として理解する:DARPAがAIシステムを開発へ | WIRED VISION

    前の記事 日常生活のありふれたデータを視覚化してくれる『Daytum』 膨らますと快適な仮設住宅に:高さ1mのキット『ライフキューブ』 次の記事 複雑な状況を「物語」として理解する:DARPAAIシステムを開発へ 2009年1月20日 Noah Shachtman 単調な低い連続音、情報提供者からの情報、ニュース報道、入手した携帯電話の会話……戦場にいる指揮官はしばしば、非常に多くの情報を手に入れるが、これらの情報から意味を得るのは難しい。 こうしたことから、米国防総省の奇妙な研究部門である国防高等研究計画庁(DARPA)は、こうしたすべてのデータを、「人が理解するのにもっと適したかたち」――具体的に言うと、物語――に変えようと試みている。 この物語の作者は、こうしたすべての情報をまとめて、隠れた意味を探り出し、分かりやすい物語にすることができるという、一連の知的なアルゴリズムだ。 DA

  • 日本認知科学会

    大会・シンポジウムのご案内 日認知科学会第41回大会 2024年10月12日(土)~14日(月・祝) 会場:東京大学郷キャンパス

  • LCCⅡトップページ

    9月5日夕方、同志社大学(京田辺)で開催された認知科学会全国大会において、LCCII企画のワークショップが「創作、鑑賞の理論―「勝手読み」の視点から」が開催されました。司会:三宅芳雄(中京大)、発表者:岩垣守彦、森田均(長崎県立大)、金井明人(法政大)、内海彰(電通大)、小方孝(岩手県立大)。17:30からの最終セッションでしたが、40名以上の参加者を集め、活気ある議論が行われました。「一元的な読みを強制する世界情勢とそれへの対抗」、「勝手読み以外の読みがあるのか?」、「勝手読みは質的に困難」、「過程としての勝手読みと結果としての勝手読みの区別」、「受容と生成の連動」のような問題が議論され、中には議論の水準の操作によって一定の合意に達したものもあります。また、「文学における様々な話題(水準)が未整理に、連想的に出て来て、”認知科学としては”?(自分は違うタイプの議論を期待していた)」、「

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