2020年6月12日のブックマーク (3件)

  • 東京都 新たに25人感染確認 新型コロナウイルス | NHKニュース

    東京都は12日、都内で新たに25人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。都内で感染が確認された人は合わせて5473人になりました。 25人のうち18人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、このうち2人は集団感染が発生した小金井市の武蔵野中央病院の患者だということです。残りの7人は今のところ感染経路がわかっていません。 これで都内で感染が確認された人は合わせて5473人になりました。 また都によりますと、25人のうち13人は夜の繁華街に関連している人で、11人はいずれもホストクラブに勤める20代と30代の男性で、残りの2人は接客を伴う飲店の従業員の20代の男性と客の20代の女性だということです。 一方、都は感染が確認されていた80代の女性2人が死亡したことを明らかにしました。これで都内で死亡した感染者は313人になりました。

    東京都 新たに25人感染確認 新型コロナウイルス | NHKニュース
    kaminashiko
    kaminashiko 2020/06/12
    来週も改善するとは思えない
  • 日本最大級の遊郭の建物が今も150軒以上残る「飛田新地」に行ってきました - GIGAZINE

    大阪市西成区の「飛田新地(とびたしんち)」には日最大級の遊郭が残っており、「鯛よし百番と飛田新地」によると「難波新地乙部遊郭が1910年に全焼したのを受けて、1916年に飛田遊郭が生まれました。1912年に完成した旧通天閣を中心とした新世界は、第1次大戦後の好景気で大いににぎわいます。新世界からほど近い飛田遊郭も昭和初期には200軒を越える妓楼が軒を連ねます。戦災でほとんどの店は消失しましたが、再び赤線としてよみがえり、1958年の売春防止法以後は料亭に転じたことで、現在もなお、伝統的雰囲気を色濃く残す街並みとその営みが保たれていますとのことで、非常に貴重な建物が多く残っており、実際にこの地域の最も古い建物であり、料亭でもある「鯛よし百番」は国の登録有形文化財にも認定されるほど。 なので、どのような建物が残っている町なのかを実際に見に行ってきました。 「飛田新地」と呼ばれるエリアは大阪

    日本最大級の遊郭の建物が今も150軒以上残る「飛田新地」に行ってきました - GIGAZINE
    kaminashiko
    kaminashiko 2020/06/12
    バレたら消されるやつ。でも女のわたしは絶対見れないであろう場所なので、ありがたくとある
  • かつて花魁が暮らした遊郭で今は登録有形文化財の料亭「鯛よし百番」に行ってきたよレポート

    明治末期に全焼した大阪・難波新地に住んでいた業者・遊女救済を名目として大正時代に築かれた遊郭が「飛田新地」です。2000年に国の登録有形文化財として登録された飛田新地の「鯛よし百番」は、遊郭として建てられた当時の建物を現在でも料亭としてそのまま使っており、大正建築美術の豪華絢爛な装飾の名残が味わえるとのことなので、実際に行ってみました。 鯛よし百番の住所は大阪大阪市西成区山王3丁目5。天王寺駅・阿倍野駅・動物園前駅から徒歩で10分ほどの距離です。 ということで、天王寺駅からてくてく歩いて鯛よし百番に到着。鯛よし百番の周辺は夜に女性が歩いているとタクシーの運転手さんに「こんな所におったらあかん、早く帰りなさい」と注意されるぐらいなので、不安な人は駅からタクシーを使うか、天王寺駅から住宅街を通って大阪市立金塚小学校前の階段を利用して向かうのがベターです。 お店に入ると、床には緋もうせんが敷か

    かつて花魁が暮らした遊郭で今は登録有形文化財の料亭「鯛よし百番」に行ってきたよレポート