レトロな雰囲気に憧れて住み始めた、築50年の団地。DIYでつくった、木の雰囲気が感じられる家具をあわせて、団地の雰囲気を活かした部屋づくりをされていらっしゃる、一人暮らしの1LDKを拝見しました。 レトロな雰囲気を楽しむ団地の1LDK Futabaさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、築50年の団地の1LDK。レトロな空間が好きで、団地でお部屋を探されていたというFutabaさん。団地の雰囲気を大切にしながら、お部屋づくりをされています。 お部屋は、10畳のLDKに7畳の寝室がひとつの1LDKの間取り。 キッチンとダイニングの間にカウンターを置くため、キッチンの位置にはこだわって、お部屋を選ばれたそう。 リビングのお隣に7畳の寝室。 寝室は真ん中にベッドを置いて、シンプルに。 自宅でお仕事をされているFutabaさん。押入れはデスクとして使われています。 DIYでつくる、便利な家具 イン
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