▼新開発の映像処理エンジン「レグザエンジンEvolution」を搭載▼高いビット精度の映像信号処理によって階調性や微小信号再現性が向上し、滑らかなグラデーションやディテールを表現豊かに描きます。▼BS・110度CSの4K放送や地上デジタル放送を高画質でお楽しみいただけます。(Amazon) PCでゲームを楽しんでいる人は、表示の遅延を心配している人もいるだろう。 4Kテレビは、映像処理のために、信号が入力されてから実際に表示されるまでに多少の遅延があり、タイミングのシビアなゲームなどではプレイしにくくなることもある。 しかし、東芝のレグザ「M520X」シリーズなどは、表示遅延を0.83msecにまで短くしたゲームモードを備えている。 このモデルは、4K信号の入力にも対応するし、1920×1080(60Hz)のほか、2560×1440(60Hz)などの入力にも対応している。 本格的なe-SP
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