ブックマーク / tsuki-mzk.hatenablog.com (2)

  • 【おすすめ画材】大好きな色鉛筆③(油性色鉛筆レビュー) - ねのかみノート

    こんにちは、瑞木です。 今回はおすすめの油性色鉛筆について紹介していきます。 前回記事▼ tsuki-mzk.hatenablog.com 私は色鉛筆の中でも油性色鉛筆を愛用しています。 理由は前回記事にも書いたとおり「油性でなおかつ芯が柔らかく、重ね塗りや混色がしやすいもの」から選んだ結果、アーチスト色鉛筆が最も自分に合っていると感じているからです。 ですがそれ以外にも複数メーカーの色鉛筆を集めて、それぞれの違った特徴を生かし、用途によって使い分けするのを楽しんでいます。 ではまずは、私がメインで使っているアーチスト色鉛筆から書いていきます。 ホルベイン アーチスト色鉛筆 ファーバーカステル ポリクロモス色鉛筆 三菱ユニ カラードペンシル ペリシア おまけ サンフォード プリズマカラー(現:カリスマカラー) ホルベイン アーチスト色鉛筆 製品ページ ▼(カラーチャートなどが見られます)

    【おすすめ画材】大好きな色鉛筆③(油性色鉛筆レビュー) - ねのかみノート
  • 【おすすめ画材】大好きな色鉛筆②(油性色鉛筆と水彩色鉛筆の違いと選び方) - ねのかみノート

    こんにちは、瑞木です! 前回に続き、色鉛筆について趣味全開で語っていきます。 前回記事▼ tsuki-mzk.hatenablog.com ここからは画像多めで、各メーカーの私が愛用しているものをご紹介します! まず今回記事では、前回出てきた「油性色鉛筆」と「水彩色鉛筆」について書いていきます。 そもそも油性色鉛筆、水彩色鉛筆とは どちらも色鉛筆というのは変わりませんが、芯に使われている原料が異なります。 顔料を油成分で固めているのが油性色鉛筆で、水溶性の成分が使われているのが水彩色鉛筆です。 とてもざっくりいうと、水で溶けないのが油性で、溶けるのが水彩です。 例えば学校や事務などで使う筆記用具として馴染み深い「赤青鉛筆」は、水に溶けない油性色鉛筆ですね。(⇛これです) 使い分けの例 [油性] 柔らかな芯を生かして塗り重ねて油彩画のようなタッチにする 硬い芯を生かしてたくさんの線を重ねて深

    【おすすめ画材】大好きな色鉛筆②(油性色鉛筆と水彩色鉛筆の違いと選び方) - ねのかみノート
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