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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (10)

  • ITmedia News:Intel MacでWindows XPを起動するためのツールが公開される

    Windows XP on an Intel Macプロジェクトは3月16日、Intel Mac上でMac OS XとWindows XPのデュアルブートを実現するためのツールを公開した。 賛同者からの寄付を募り、Intel MacにおけるWindows XP起動を実現しようとしていた「Windows XP on an Intel Mac」は、ついにプロジェクトが目的を達成したことを明らかにしていたが、そのためのツールを数時間後、公開した。 ダウンロードページで公開されているアーカイブには、「Xp On Mac(XOM)」と題されたhowto.txtというファイルと、boot.img、sp2.nrb、xom.efiというバイナリファイル、そしてパッチ用のファイルが含まれている。 XOMにはIntel iMacを例にしたインストール方法が書かれており、必要なハードウェア、ソフトウェアが記

    ITmedia News:Intel MacでWindows XPを起動するためのツールが公開される
    kaminazero
    kaminazero 2006/03/18
    ついにMacでウィンドウズが
  • ITmedia News:これがOrigami? Intel、「Ultra Mobile PC」を発表

    これがOrigami? Intel、「Ultra Mobile PC」を発表:Intel Developer Forum 米Intelは3月7日、新しい小型PCカテゴリー「Ultra Mobile PC(UMPC)」を発表した。 同社コーポレートバイスプレジデントのショーン・マローニ氏が、Intel Developer Forum(IDF)の基調講演でこの取り組みを明らかにした。 同社はUMPCの特設サイトも設けている。このサイトによると、UMPCは「外出先でのインターネットやエンターテインメント、教育などの利用モデルに最適化され、PCの機能をフルに備える新しいモバイル機器のカテゴリー」。複数のワイヤレス技術が搭載された小型ポータブルマシンで、音楽のダウンロード・再生、テレビ番組や映画の視聴、電子メール、Webサーフィンなどが可能、GPS機能も備えるという。

    ITmedia News:これがOrigami? Intel、「Ultra Mobile PC」を発表
    kaminazero
    kaminazero 2006/03/09
    W-ZERO3と比較してどれだけ性能を離せるのか。その他の使い勝手やら通信やらがどうなるか期待。
  • Expired

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    kaminazero
    kaminazero 2006/02/21
    単体でのクロックが頭打ちだから仕方ないけど、多重コアが流行るか。しかし、それよりまずAMDデュアルコア安くして!
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    kaminazero
    kaminazero 2006/02/17
    発売されてもしばらくスルーが多いと思われ。色々な製品がvistat対応になり、雑誌でも今のXPと同様の特集が組まれるのが普通になったらやっとぼちぼちかな。
  • ITmedia D: どの料金プランにするか──W-ZERO3向けにちょっと整理

    筆者はウイルコムユーザーと長電話はしないという前提があったので、料金プランはデータ通信が最大64kbpsになった「つなぎ放題」にあまり迷うことなく決めました。しかし新規契約だったり、ケータイと2台持ちでリーズナブルな音声料金も活用したい……、なんて人は選択肢も変わってくるでしょう。料金プランに音声定額が加わったのは嬉しいポイントですが、長期割引の有無などますます料金プランは複雑になってしまいました。 W-ZERO3の位置づけを考慮すると、当然ですがインターネット利用は定額か、ネット25のような準定額利用が前提になるでしょう。この条件を満たす料金プランとオプションの組み合わせをピックアップすると、以下のようになります。 (2xパケット定額)ウイルコム定額プラン+リアルインターネットプラス 月額5000円 (2xパケット定額)つなぎ放題 月額5176円 (4xパケット定額)ウイルコム定額プラン

    ITmedia D: どの料金プランにするか──W-ZERO3向けにちょっと整理
    kaminazero
    kaminazero 2006/02/14
    2xで十分な気がする。一番コストパフォーマンス良いしね。
  • 2xパケットの速度を測ってみました──W-ZERO3使い始め

    発売日には早朝から行列ができるなど、何かと話題になったウィルコムの「W-ZERO3」。筆者も書籍に関わった事もあり、当初は買う気満々だったのです。ところがいざ発売されてみると超品薄だったり、たまに在庫を見つけても新規契約だけだったり。DDIポケット時代から既に100カ月近くウィルコム端末を使い続け、長期利用割引マックスの筆者は、新規契約ではダメで、機種変更が必須なのです。 少しずつ買う意欲も薄れてきた1月、ウィルコムから悪魔のささやきが聴こえてきました。1xパケットの「つなぎ放題1x」が料金はそのままに、2xパケットへの増速するというのです(1月27日の記事参照)。 実はW-ZERO3を買おうと思っていた頃から料金プランをどうしようか迷っていました。W-ZERO3の前は「京ぽん」だったのですが、フルブラウザ内蔵とはいえ画面サイズやブラウザの制約がありますから、リッチなサイトを見ることは滅多

    2xパケットの速度を測ってみました──W-ZERO3使い始め
    kaminazero
    kaminazero 2006/02/11
    普通に使うならデータ定額の方がいいかな?
  • ITmedia エンタープライズ

    コラボレーション、そのメリットとデメリット:コラボレーションプラットフォームの今(1/3 ページ) 社内協業=コラボレーションをスムーズに行うには、いろいろな情報を共有するそのやり方がポイントとなる。情報と最適な伝達方法とをうまくマッチさせることが重要だが、こうした方法のメリットとデメリットを考えてみる。 社内協業=コラボレーションをうまく進めていくには、情報の共有が鍵になる。ただし、一口に情報共有の方法といっても、前回見たように紙のメモのようなアナログ的方法からグループウェアなどの電子化された方法までさまざまだ。そこで始めに考えたいのが、共有される情報にはどのようなものがあるのかということだ。 まずは情報を分類する まず身の回りにあふれる情報の分類をする場合、単純に分類の軸(物差し)を1つだけに絞ることができないことを理解しておこう。分かりにくいので例を挙げてみる。 まず思い浮かぶ物差し

    ITmedia エンタープライズ
    kaminazero
    kaminazero 2006/02/07
    情報をどのようにして伝えるのか、どれだけ伝えるのか、難しいところです。
  • So-net「Web2.0サロン」の狙い

    ソニーコミュニケーションネットワーク(So-net)がこのほど開設したサイト「Web2.0サロン」(web.two.o.salon)は、同社のコンテンツビジネス強化策の一環だ。同サイトを中心に新たなユーザーコミュニティーを形成し、コンテンツの購買層をがっちりつかむ狙い。各種APIも公開してユーザーとの距離を縮め、サービスのすそ野も広げていく。 同社は昨年12月に東証マザーズに上場を果たした(関連記事参照)。上場を機に、接続ビジネスだけに頼らない体制を築くため、ポータルとコンテンツビジネスの再構築を決めた。昨年11月に、So-netトップページ(ポータル)担当部門と、PostPetなどキャラクター関連部門、EC部門、韓国ドラマなど動画コンテンツ部門を「ポータル事業部門」として統合。新体制でポータル事業に乗り出した。 新ポータル事業の核にすえたのが「Web2.0」だ。同社が言うWeb2.0的ポ

    So-net「Web2.0サロン」の狙い
    kaminazero
    kaminazero 2006/02/06
    mixiのような広い範囲ではなく、小さいコミニティの集合を狙っている感じ。以後期待
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    kaminazero
    kaminazero 2006/02/06
    気づかずに電脳世界はむしばまれていく
  • 出遅れを取り戻せ~コンテンツ強化を目指すウィルコム

    順調にユーザーが増えるウィルコム。しかし強化すべき弱点もある。携帯向けコンテンツが少ないことだ。 セルシスが2月2日に開催した「セルシス モバイルソリューションセミナー 2006」に、ウィルコムの事業促進部コンテンツ企画グループの上村実氏が登場。ウィルコムとして、携帯コンテンツにどう取り組むのか話した。 「コンテンツに力を入れられない事情あった」 上村氏は、ウィルコムの携帯コンテンツが弱いのには理由があると話す。「ウィルコムがKDDIグループにいた頃は(当時はDDIポケット)、棲み分けの関係上『データ通信に特化していけ』ということだった。そのためコンテンツに力を入れてられなかったという状況がある」 しかしその後、ウィルコムはCarlyleグループを筆頭株主とする体制に変化(2004年10月14日の記事参照)。拡大戦略をとり、音声端末も新機種をリリースするなどしたが、これが功を奏して現在の好

    出遅れを取り戻せ~コンテンツ強化を目指すウィルコム
    kaminazero
    kaminazero 2006/02/06
    W-ZEROは電話としてはアレそうだけど、ミニPCとして手にしたい
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