相次ぐミサイル発射に核実験。9日に建国69周年を迎える北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)政権の挑発が止まらない。独裁国家で何が起きているのか、どう怖がればいいのだろうか。 ■メディアは危機あおるな 李洪千さん(東京都市大学准教授) 日本のメディア、とくにテレビの情報番組は、北朝鮮の脅威を過大に…
9月9日(土) 東日本大震災から6年5か月。熊本地震から1年4ヶ月。 鳥取や福島沖地震など災害を忘れずに祈ります。 復興が日々前に進みますように。 九州の豪雨による被害心が痛みます。支えられますように。 『自分の悲しみを担う。』 でんでんむしのかなしみ 作:新美南吉 絵:かみやしん 発行:大日本図書館 ¥1300+税 一匹の、でんでんむしがいた。 ある日、このでんでんむしは、たいへん〜な事に 気が付いた! 「私のこの背中のカラの中には、悲しい事が いっぱい詰まっているのでは?」と。 そして 友達のでんでんむしの所に行ってこう言った。 「私はもう生きていられないのです。」 「どうしたの?」 「私は何と不幸せなのでしょう…。私の背中の カラの中には、悲しい事がいっぱい 詰まっているの。」 「それは あなただけではないですよ。 私の背中にも、悲しみはいっぱいあるの。」 それなら・・・と別の友達の
アクアワールド県大洗水族館(大洗町)で、アカウミガメの赤ちゃんがすくすく育っている。18日まで開かれる夏期特別企画「亀~世界の大カメ展~」に合わせ、他の水族館から譲り受けた卵が孵化(ふか)した。 アクアワールドでは、譲り受けた卵を砂に埋め、透明なケースに入れて孵化する様子を観察。この夏、計36匹が孵化した。赤ちゃんガメは、甲羅の長さが5~8センチ程度に成長。うち1匹が展示室の水槽に入れられ、元気に泳いだり、水面を漂ったりと気ままに過ごしている。 赤ちゃんガメはある程度大きくなったら、近くの海に放流している。企画展を担当する江美敦子さんは「アカウミガメは茨城県にも産卵しに来ます。展示をきっかけにカメに親しみを持っていただければ」と話している。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く