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audioに関するkamipのブックマーク (2)

  • 【コラム】実践! iPhoneアプリ開発 (14) 楽器アプリの作り方 (5) - OpenALを使う | エンタープライズ | マイナビニュース

    今回は、楽器アプリを作るための、3つめのフレームワークを紹介しよう。OpenALだ。 OpenALとは OpenALは、オープンな標準に基づくオーディオライブラリだ。名前から想像できると思うが、3Dグラフィックの分野で標準の地位を築いたOpenGLのようなものを、オーディオの分野でも作ろうとしているものだ。そのような動機であるため、単なるオーディオの再生だけではなく、ドップラー効果や3D音響などゲームの役に立つAPIが色々と定義されている。 OpenALプログラミングは、3つの要素から構成される。Buffer、Source、Listenerだ。Bufferは、オーディオデータを管理するものだ。Sourceは、Bufferのデータを使い、音を再生するものになる。OpenALの面白いところは、このSourceを3D空間中に自由に配置できる事だ。たとえば、右前方、左後方などにSourceを置く事

  • NASKIT» Blog Archive » Androidで音声処理2

    Androboiceってアプリを作ったときのメモ 前回の続き。 で、Androidでどうやって録音するか。 AudioRecordクラスでは前回の音データが取得できる。以下コード。 // サンプルレート 8kHz int SAMPLE_RATE = 8000; // フラグ isRecoding = true; // プロセスの優先度を上げる android.os.Process.setThreadPriority( android.os.Process.THREAD_PRIORITY_URGENT_AUDIO); // バッファサイズを求める サンプルレート8kHz モノラル 16ビット/サンプル int audioBuf = AudioRecord.getMinBufferSize(SAMPLE_RATE, AudioFormat.CHANNEL_CONFIGURATION_MONO,

    kamip
    kamip 2010/10/29
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