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tweenに関するkamipのブックマーク (2)

  • 第22回 Tweenクラスのさらに便利な使い方

    これらのイベントハンドラを利用すれば,「アニメーションが終わった時点で任意の処理を実行」「アニメーションを停止した時点で解説を表示」「移動時に衝突判定をチェックする」といったような処理を簡単に記述できます。 例えば図1のサンプルでは,画面の左端と右端の間の往復を,Tweenクラスを使用して行っています。 図1:Tweenクラスのイベントを利用したアニメーション(クリックするとムービーを表示します) このアニメーションでは,一連の値の変化が終了すると呼び出される「onMotionFinishedイベントハンドラ」を使っています。ActionScriptのコードは図2の通りです。 図2:onMotionFinishedイベントハンドラを使ったコード まずTweenクラスを使って,画面の左端から右端へとインスタンスを移動させるアニメーションを作成しています。これについては前回,説明しましたね。こ

    第22回 Tweenクラスのさらに便利な使い方
  • モーショントゥイーンとTweenクラス

    Flashをアニメーションとして動かす いよいよ今回で最終回です。最終回は初心に戻って「Flashをアニメーションとして動かす」というテーマで進めていきます。Flashはもともとアニメーションソフトだということは、第1回(http://www.thinkit.co.jp/article/78/1/)で解説したとおりです。アニメーションをさせるための方法もさまざまです。今回は、モーショントゥイーン、EnterFrameイベント、Tweenクラス、そしてTweenerクラスについて解説していきます。 それでは、今回のサンプルを見てみましょう(図1)。まずはこちらからサンプルをダウンロード(http://www.thinkit.co.jp/images/article/78/5/7851.zip)してください(7851.zip/48.5 KB)。 モーショントゥイーンで簡単にアニメーション Fl

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