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互換性に関するkamisetoのブックマーク (3)

  • InDesign CS5:バージョン間の互換性 - DTP Transit

    InDesign CS5のバージョン間の互換性に関するメモです。 追記:表内に誤りがあり、修正しました(InDesign CS4から「IDML」形式で書き出しても、InDesign CS3で開くことはできません)。 InDesignは、Illustratorのようにバージョンを変更して保存することができない。 InDesign CS4まであった「INX」(InDesign exchange)形式はInDesign CS5で廃止された。 InDesign CS5で作成したドキュメントを、InDesign CS4で開くには、[ファイル]→[書き出し]をクリックし、フォーマットに「InDesign Markup(IDML)」を選択して書き出す。 InDesign CS4から「IDML」形式で書き出しても、InDesign CS3で開くことはできない。 参照リンク InDesign:バージョン間の

    InDesign CS5:バージョン間の互換性 - DTP Transit
  • NewCIDをOpenTypeに置き換えたらどうなる? | フォント製品 | 株式会社モリサワ

    下記の相違があり、組体裁の変化が発生する場合があります。 ・JIS83年版からJIS90年版の変更 ・全角の数字の変更 ・付属欧文の変更 ・字形の変更 ※より美しい日語組版を実現する為の改善 JIS83年版からJIS90年版の変更

  • InDesign互換ファイル(CS3→CS2) - なんでやねんDTP・新館

    先日のInDesign互換ファイル(.inx)で遭遇した件を、私なりに大まかではあるが検証してみた。 まずは試しにCS2で作成したファイルを 「基段落」(左)はカスタマイズしてあるが、「段落スタイルなし(来のアプリケーションデフォルト?)」から作成されるようで、その変更部分が羅列されている(行送りのみ「基段落」適用後「自動→30H」に変更)。 フレームグリッド用の段落スタイル(右)は「基段落」を基準に作成したが、レイアウトグリッド(画像リンク)に合わせた各種の変更が加えられている。 左右とも文字サイズを変更している部分は200%相当のサイズ(26Qと30Q、以下同)。 CS3で開いてみた。 行送りの基準位置の表示が違い、上のCS2では「中央上」と表示されている。が、CS2では「仮想ボディの中央」を選ぶとこう表示されるようで、「誤植」のようなモノ。 基的設定は引き継がれ、とくに問題

    InDesign互換ファイル(CS3→CS2) - なんでやねんDTP・新館
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