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勉強会に関するkamisetoのブックマーク (7)

  • 「制作者のための『正しく刷れる』データ制作のポイント」を受ける前に知っておくべき基本の話 - ちくちく日記

    出力ネタでブログ書くのは久しぶりだなぁ!ブンブン!(腕をまわしながら) DTPの勉強会 特別編 「制作者のための『正しく刷れる』データ制作のポイント」を受けてきました。 EQUIOS、TrueflowといったRIPメーカーとしておなじみの大日スクリーン。その、大日スクリーンRIP開発担当の松久氏による『正しく刷れる』データ制作ポイント講座。 『正しく刷れる』と言う事で、セッション内では「なぜ、このデータが(RIPの処理を通すと)正しくでないのか」という話がかなりかなり詳しく説明されました。 私は一応出力側の人間なので(最近業務では出力から離れてるけど…)この辺りの話はよくわかる。松久氏の詳しい(やや内部的な)説明も「なるほどなるほど」と楽しく聞けたのだけど、普段まったく出力に縁のないデザイナーさんとかだとちょっと難しく感じるところもあったかなーと思った。(そういう話が聞けるという所があ

    「制作者のための『正しく刷れる』データ制作のポイント」を受ける前に知っておくべき基本の話 - ちくちく日記
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    kamiseto
    kamiseto 2011/01/23
    名古屋ですら地の利がないと感じるのか。
  • 「9・25大阪の陣」顛末記 - 名もないテクノ手

    既報の如くであるが、過日第六回大阪DTPの勉強部屋のセッション2において、拙者せうぞーと、たけうちとおる氏が、あかね氏の初心者向けサンプルコードをグーでボコボコにした事件の顛末を記そうと思ふ。この事件は後に「大阪9・25」と呼ばれ、DTP正史にこびりついた一点の軌跡として長く語り継がれるであらう。ライブで目撃された方はまことに重畳という他はない。いま、すべてを語る時がきた。 陽が落ちたなら狼煙をあげよ、密者を入れて伝令を飛ばせ そもそもの話をしやう。DTPスクリプトに関してディスカッションを供しようと、4人のスクリプト書きが集められた。秋葉氏を司会に戴き、あることないことえへらえへら喋り散らかす態を見ていただこうってな趣向である。 MLが立ち上げられ、ネタだしをしていく白熱した議論の過程で、「初心者の人が書きそうなサンプルコードをでっちあげて、それを添削していく」プランがぶちあげられた。そ

  • 大阪DTP勉強会終了しました。 - たけうちとおるのスクリプトノート

    DTPを楽にするために、Illustrator、InDesignなどのフリーウェアを中心にJavaScriptAppleScriptでコントロールする方法を公開しています。 ほとんど更新していませんがスクリプトは今でも書いています。 今回は簡単な話にしたいところやはりメンバーが揃うと難しくなってしまって、そこをきっちり調整していただいた秋葉秀樹さん(WebCreator Extends Designer!?)にはホント感謝です。すごいよね。秋葉さんって 「Scriptをテーマにしたディスカッション」であかねさんのScriptに偉そうにご意見させていただいたのですが、これは仕込まれたネタでもあります。あかねさんはホントはもっと上手に書けるのにわざと初心者っぽく書いてもらっています。 ちくちく日記 大阪DTPの勉強会 僕が指摘させていただいたのは、関数を細かく分けるサブルーチン化と これでも

  • 大阪DTPの勉強会 - ちくちく日記

    大阪DTPの勉強会に参加してきました…! 今回の勉強会「Scriptをテーマにしたディスカッション」で、たけうちさん、せうぞーさん、そしてなぜか私の3人でScriptに関するいろいろをディスカッションしてみましょうという企画。 ディスカッションしましょうといわれても、このお二人を相手に私が何を話せるというのだ。 事前にメールで「何を話すか」について、打ち合わせなどをしたのですが、正直私では大した話題も提供できそうになかったので「それでは私は初心者向けの部分担当ということで」と「初心者さんでもわかるような簡単なScriptを一つ書いて、それをお二人に解説してもらう」という企画に。 あらかじめ書いたScriptをお二人に見せて「こんなのでやりますよ」とメールした時はお二人とも「いいんじゃないですか」「それほど、つっこむとこないですよ」みたいな反応だったので、これでいいやーと気楽にしていたのです

  • 「第2回テクニカルDTP勉強会」開催されました!

    記念すべき第1回から3ヶ月(?)…2010年6月26日「第2回テクニカルDTP勉強会」が開催されましたとさ。 この記事は、今回の内容についてというより、主催者的立場で今回の開催を振り返った内容です。技術情報については期待しないように。あしからず。 何をやるのか、タイトルさえも決めてない勉強会は珍しいかもしれないですが、決まってないからこそ、自分が勉強会に持ち込んだ期待は、実は自分への期待だということに終わった後に気付かされる。 それが、後味が良いという感触の理由かもしれない。 これは参加してみないと分からないもの。 …と、ずぼらな主催者は思うわけです。 設立当初、集まって10人ぐらいでしょう、コソコソやりましょう、という軽いノリで始まったのですが、1回目に引き続き2回目も20名を軽くオーバー! いいですねえ、だんだん訳が分からなくなる。 先日「DTPの勉強部屋」が名古屋で開催されましたが、

  • カネムーメモ: 「第二回テクニカルDTP勉強会」フォロー、スクリプト・プログラマー宣言

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