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BridgeTalkとExtendScriptに関するkamisetoのブックマーク (3)

  • illustratorでUIデザイン:スクリプトでExtension風パネルを実装 - Two hats

    2015/9/5追記 いくつか認識違いがあったので記事を書きなおしました。 はじめに断っておきますが完全に時代遅れな内容の記事です。CCから実装できるようになったHTML5を使って作るExtensionが主流になると思いますので、これからやろうという方はそちらを調べたほうが良いと思います。「それでもスクリプトが好き!」という酔狂な方のためのニッチな情報になっています。 スクリプトは便利な機能をサクッと作れる分、「ファイル>スクリプト>目的のスクリプト」と操作しなければならなく起動するのが面倒ですよね。Macではスクリプトにショートカットを割り当てられるアプリもありますがWindowsにはありません。どうにかしてスクリプトをワンクリックで起動できないかなーってずっと考えていました。 スクリプトでUIを実装する場合、大抵ウィンドウオブジェクトを使います。ウィンドウオブジェクトは「window、

    illustratorでUIデザイン:スクリプトでExtension風パネルを実装 - Two hats
  • Double-talk Publisher BridgeTalk考(2)

    前回の「BridgeTalk考」では、とにかく「BridgeTalkは同期的に働いているわけではない」ということを実験しました。 今回は「ならば同期させる場合はどうすればよいか」を考えてみます。 例えば、InDesignにあるリンク画像を次々とPhotoshopで開き、「すべて処理し終わったら何かをする」という場合はどうすればよいでしょう。処理が終わった段階でそれらのファイル名をリネームしたいなどというケースなどです。 前回実験したとおりBridgeTalkは送信先のレスポンスとは非同期ですので、すべての指示が終わった段階でプログラム(タスク)を終了してしまいます。それぞれのレスポンスに受け答えるだけなら「onResult」に処理をぶら下げておけば解決しますが、「それがすべて終わったら」というのはどうやって判断すればよいでしょう? 1つの方法はループさせながら「$.sleep(n); 」を

  • Double-talk Publisher BridgeTalk考

    「う~む、これはちょっと違うな」 前回までのあらすじ: 「ガイド屋 mini」のリリースでJavaScript童貞を卒業したばかりだというのに、いきなり「FlashUI」というムリ目狙いを「情報屋」で成し遂げたナカトジ。その様はイケイケ時代を生きた80'sオヤジにふさわしいものと言えよう。しかし、彼の「企て」の前には、まだまだ超えなければならない壁があるのだった…… FlashUIのドタバタ以来、すっかり参考にさせていただいているkamisetoさんのページなのですが、少々気になるくだりがありました。 BridgeTalkは同期も非同期もいける BridgeTalkは非同期なのかと勘違いしていたんだけど、 onResultに無名関数でもいいのでonResultに関数を設定すれば、 処理が終わるまで待ってくれるみたい。 BridgeTalkにたどりつくまではそれほど気にとめていなかったのです

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