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ネタと宗教に関するkammのブックマーク (7)

  • オカルトタウン紀行 信濃町編(東京都新宿区)

    ~ オカルトタウン紀行 信濃町編(東京都新宿区)~ 日で唯一 不審者を観察できる街 「監視される不気味な街」 「人間のにおいを喪失した街」 「警察力が最も及ばない街」 ・・・ 各種雑誌類でこのように紹介される東京都新宿区信濃町 信濃町は 住宅街の中を通信機を持って徘徊する不審者を観察することのできる 日で唯一の街です。 このページではそんな信濃町の魅力の一部をご紹介します。

  • http://www.kajisoku.org/archives/51377716.html

    kamm
    kamm 2010/02/27
    本物のコレクターを見た
  • ざこば「太田さん落ちるって事は、信心が足らんって事ですか?」発言 → MBS訂正謝罪:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    kamm
    kamm 2009/08/31
    『先ほどざこばさんが、「信心が足らない」と言っていましたが特定の政党の投票と信仰心は関係ありません。』 苦情の電話がきそうw
  • 浄土真宗系の成り立ち:ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd

    http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/prog/1218490874/ 221 おさかなくわえた名無しさん sage New! 2008/09/07(日) 01:11:17 ID:Oy8wBgQj >>141 浄土真宗系のできかたって、いかにも日的だと思うんだよなー。 仏教開祖のお釈迦様が、当時の日の思想的エリートが導き出したこの結論を見たら モニタに茶を噴くのは間違いないと思う。w 比叡山で修行した法然。→浄土宗 「ぶっちゃけ悟って仏になるの、俺ごときでは無理(←このへんが日人的謙遜) 働いてる一般人なんかもっと無理。今の仏教は金と暇のある金持ちにしか役立つ可能性がない。 でも安心しる。阿弥陀様って偉いお方が、自分が十分にレベルうpしたら おまいらも引っ張り上げてやんよ、ていってる。これはそこに張るしかないっしょ。 はらたいらさんどころじゃないよ。「あ

  • asahi.com(朝日新聞社):神は多分いない…英国で走る「無神論バス」 - 国際

    「神は多分いない」と広告しながらロンドンを走るバス  【ロンドン=大野博人】神は多分いない。くよくよするのはやめて人生を楽しもう――。こんな広告を付けた路線バスが英国各地で走っている。無神論者のグループが市民から寄金を募って始めた。  発端は同じようにバスを使ったキリスト教団体の広告。劇作家アリアン・シェリンさんがその広告主のサイトを見たら「キリスト教徒でなければ永遠に地獄で苦しむ」。  カチンと来て反撃広告のアイデアを新聞のコラムに書いたところ無神論者のグループなどが同調。1人5ポンド(約670円)の募金活動で、予想を超える約14万ポンド(約1900万円)が集まった。「無神論バス」は計800台。6日から4週間の予定で運行を続けている。  「多分」とあるのは、断定すると広告規制に引っかかる恐れがあるため。ビール会社が「多分世界一うまい」とやってクリアしたのにならった。神に限らず何かが存在し

    kamm
    kamm 2009/01/26
    日本でやってくれるならお金出します
  • doll and peace: カルトな日々

    昼は学校、夜は家庭、日に居ながら取り巻く環境は「キリシタン指数100%」で、優等生の演技をし続けなけらばならない私は忍耐の飽和状態に達してしまい、ある時、キレた!(その模様は後日中継) で、いつしか「セックスピストルズ」と「時計仕掛けのオレンジ」大好きな、表向きはお嬢様、裏では「セックスと酒と暴力」にどっぷりつかったデストロイな生活をおくるようになる。 そして何の希望も持たず卒業し、社会人に。当時の精神構造をよくあらわす髪型、「セミモヒカン。」(80年代の「内田春菊」の漫画の中に出てくる「友沢ミミヨ」の髪型・・・って、マニアすぎてわからんか。)まあようするに控え目なモヒカンヘア。頭頂部をおろすとただのボブヘアになるので「常識ある」社会生活も可能だが、じつは隠れている半分がスキンヘッドな髪型。 しかし、そんな「乖離」した生活にも嫌気がさしてきた。恥ずかしながら、「恋」をしてしまったのだ。私

  • 家づくり西方設計 : 米原万理

    誰かのブログで下記の「飲酒が宗教を信仰するより優れている8つの理由」を見て、なるほどなと思いコピーしていた。 そして、それがのっている米原万理著「真昼の星空」を買って読んだ。 そのの中では「飲酒が宗教を信仰するより優れている8つの理由」は特筆ものだ。 「グルジアの、とある居酒屋に書いてあった注意書き」とあり、大好きな絵描きのニコ・ピロスマニの国のグリジアである。 1.未だ酒を飲まないという理由だけで殺された者はいない 2.飲む酒が違うという理由だけで戦争がおこった試しはない 3.判断力のない未成年に飲酒を強要することは法で禁止されている 4.飲む酒の銘柄を変えたことで裏切り者呼ばわりをさせることはない 5.しかるべき酒を飲まないということだけの理由で火あぶりや石責めの刑に処せられた者はいない 6.次の酒を注文するのに2000年も待つ必要はない 7.酒を売りさばく為にインチキな手段を講じる

    家づくり西方設計 : 米原万理
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