8日午前0時10分ごろ、神奈川県秦野市南が丘2丁目の路上で、秦野署員が約750万円分の紙幣が散らばっていたのを見つけた。同署によると、使い古された1万円札749枚と千円札2枚で、番号はバラバラだという。県内で高額の窃盗などの被害は確認されておらず、同署で持ち主を捜している。 同署によると、7日午後11時50分ごろに「不審な男がいる」との通報があり、署員が駆けつけたところ、現場に紙幣が散らばっており、住民が集まっていたという。
8日午前0時10分ごろ、神奈川県秦野市南が丘2丁目の路上で、秦野署員が約750万円分の紙幣が散らばっていたのを見つけた。同署によると、使い古された1万円札749枚と千円札2枚で、番号はバラバラだという。県内で高額の窃盗などの被害は確認されておらず、同署で持ち主を捜している。 同署によると、7日午後11時50分ごろに「不審な男がいる」との通報があり、署員が駆けつけたところ、現場に紙幣が散らばっており、住民が集まっていたという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く