岡山県内随随一観光地、倉敷美観地区の入り口で人だかりを見つけたら、それが瀬戸内庵の牡蠣煎餅。発売以来、その珍しさと、おどろくほどに濃厚な旨みと香りが話題となり、口コミやメディアを通じてまたたく間に広がり、今では牡蠣煎餅をかじりながらの美観地区観光が、もはや定番となっています。店頭では、目の前で焼き上がった牡蠣煎餅を、アツアツのままお召し上がりいただく事もできます。倉敷にお越しの際には、是非ともお立ち寄りください。 瀬戸内牡蠣煎餅は、1枚に瀬戸内名産の牡蠣がまるごと1つ使用された、贅沢なお煎餅です。パリパリッとした軽い食感の中には、牡蠣の濃厚な旨味と香りが広がります。ビールやお茶のお供に、また、牡蠣は「海のミルク」とも呼ばれる程、栄養豊富ですので、お子様のおやつとしてもおすすめです。 瀬戸内庵の牡蠣煎餅は、一枚、一枚、丁寧に手焼きで作られています。牡蠣の旨味と香りを損なわず、口当たり良くパリ