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ブックマーク / dramaticlife-japan.hatenablog.com (2)

  • 私は必要とされている ? - dramaticlife-japan’s blog

    【おれは助けてもらわねェと 生きていけねェ自信がある!!!】 大海賊時代に海賊王になる男、 モンキー・D・ルフィーの言葉です! 1497年の今日7月8日は、ヴァスコ・ダ・ガマが インド航路開拓のためリスボンの港を出港した日。 いまの時代なら船旅は贅沢の極みという気がしますが、当時の航海はまさに命がけ… 一行がインドのカリカットに到着したのが10ヶ月後の翌年5月20日で、さらに国に帰り着いたのは 出港から2年2ヶ月後の1499年9月… そしてこの間に、船員170人のうち、約100人がビタミンC不足が原因の壊血病で亡くなり、他にも 熱病や、処刑された人などもいて、最終的には3人のうち2人が亡くなったと聞いたら、もうそこは “船上” ではなく “戦場” と書いた方が現実味がある気がします。。。 それで、なぜ処刑された人がいたかというと、航路の途中で3ヶ月間ほど陸影が見えなくなった時期があり、船

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    kamomako
    kamomako 2015/07/08
  • いくつまでが現役ですか? - dramaticlife-japan’s blog

    人生にはたったひとつだけ、 意味を与えてくれる色がある。 それは、愛の色だ。】 織姫と彦星が年に一度だけ夜空で再会する日。 そんな七夕の日に相応しい “愛の画家” マルク・シャガールは、1887年の7月7日に ヴィテブスク(現:ベラルーシ共和国)に生まれました。 彼は23歳のとき、友人の家でベラという女性に出会います。 「美の神が、そこに舞い降りてきたかのようだった!」 そう感じたシャガールは彼女に夢中になるのですが、裕福なベラの家族からは、家柄が違い過ぎるという理由で交際を猛反対されます。 けれど彼は諦めず、6年で画家として成功し、やっとベラと結婚することが出来たので、結婚してからも一途に彼女を愛し続け、その幸せな愛する想いを作品に描き続けたのです。 …だから “愛の画家”  と呼ばれるんですね。 そして面白いエピソードと言えば、1980年に、当時フランスに住んでいたシャガールの家を

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    kamomako
    kamomako 2015/07/07
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