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ブックマーク / www.megane-shufu.com (4)

  • 『ブラッククローバー』はジャンプらしい王道ファンタジー漫画

    『ブラック・クローバー』あらすじ 魔法がすべての、とある世界で、 生まれながらに魔法が使えない上、貧民の捨て子として生まれた少年アスタ。 彼は己の力を証明する為、また友との約束を果たす為、魔法使いの頂点「魔法帝」を目指す! 美麗な筆致と熱きキャラ達が織り成す、王道「少年」魔法ファンタジー! (引用:『ブラッククローバー』|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト) 同じ教会で育ったアスタとユノという少年が、魔法騎士団の頂点である魔法帝を目指しながら成長していく物語です。 アスタは魔法が使えないけれど、思わぬ力で道を切り拓いていき、一方のユノは天才的なセンスで強力な魔法を覚えていきます。 主な登場人物 (出典:ブラッククローバー 1巻) この漫画にはアスタとユノという二人の主人公が登場します。 アスタは元気で真っ直ぐで熱く負けず嫌い。まさに少年漫画の主人公といった性格です。 ユノは口数が少なく一

    『ブラッククローバー』はジャンプらしい王道ファンタジー漫画
    kamomako
    kamomako 2017/02/21
    表紙は微妙だったけれど、中身を見るとめっちゃ面白そう!!!ってなった!
  • 『アオアシ』は真っすぐな主人公・葦人を応援したくなるサッカー漫画【感想】 - めがねむ(旧めがねっと)|漫画やアニメのことを詰め込んだ趣味ブログ

    『アオアシ』あらすじ 愛媛県双海(ふたみ)町に住む主人公・青井葦人は、中学校最後のサッカーの試合後、ある男に声を掛けられる。 その男は、東京シティ・エスペリオンFC ユースチーム監督・福田達也だった。 福田は、葦人の稀有な才能を見抜き、自信のチームのセレクションを受けるように誘う。 迷っていた葦人だったが、福田の言った言葉が忘れられず、セレクションを受けるために東京へと向かう。そして夢への第一歩を踏み出す。 アオアシのおすすめポイント・魅力 主人公がとにかく真っ直ぐすぎる (出典:アオアシ 4巻) 主人公・青井葦人がとにかく素直で熱い。 幼いからというのもあるが、思ったことそのまま言ってしまうような性格。 それはサッカーに対しても同様。 負けず嫌いで、言われたことを全力で受け止め、一晩中練習してしまったりもする。 サッカーに関する技術はまだまだ未熟だが、類まれな才能を持ち、予想外のサッカー

    『アオアシ』は真っすぐな主人公・葦人を応援したくなるサッカー漫画【感想】 - めがねむ(旧めがねっと)|漫画やアニメのことを詰め込んだ趣味ブログ
    kamomako
    kamomako 2017/02/09
    サッカーの激アツ漫画ならこれがおすすめ!!
  • 【感想】『ゴールデンゴールド』は背筋がぞっとする漫画 - めがねむ(旧めがねっと)|漫画やアニメのことを詰め込んだ趣味ブログ

    連載誌や作者について 月刊モーニング・ツー連載中 堀尾省太 前作は『刻刻』 現在コミック2巻まで発売されている『ゴールデンゴールド』 モーニングの公式サイトで、1話の試し読みができます。 主に1巻の内容に触れながら紹介していく為、若干のネタバレがありますので、ご了承下さい。 あらすじ 現れたのは、福の神!? 島に降るのは、金か、血か——。 早坂琉花、中学2年生。 他人の心の機微に聡く、内地の中学に上手くなじめなかった彼女は、両親のもとを離れ、祖母の住む瀬戸内の島で暮らしている。 海で拾った「福の神」らしき置物に、琉花が願掛けをすると、置物そっくりな謎の異形が現れ!? (引用:モーニング) 主人公の早坂琉花が置物を拾ったところから物語が始まります。お金によって変わっていく人々を描いた漫画です。 おすすめポイント じわじわくる不気味さ (出典:ゴールデンゴールド 1巻) ホラー漫画ではないので

    【感想】『ゴールデンゴールド』は背筋がぞっとする漫画 - めがねむ(旧めがねっと)|漫画やアニメのことを詰め込んだ趣味ブログ
    kamomako
    kamomako 2017/02/03
    うわああぁぁぁぁ(゚ロ゚;) 絵こわぃ;;  読んでいるとたしかにじわじわきます……(恐怖
  • 『彼方のアストラ』は伏線ありのSFギャグ漫画【感想】 - めがねむ(旧めがねっと)|漫画やアニメのことを詰め込んだ趣味ブログ

    『彼方のアストラ』あらすじ 西暦2063年、ケアード高校の生徒9人は惑星キャンプの為、引率の教師達とともに惑星マクパに向かう。生徒のみで5日間過ごすというのがこの惑星キャンプの醍醐味。 束の間の宇宙旅行を楽しみ、惑星マクパに到着した生徒達はそこで謎の球体に遭遇する。 (出典:彼方のアストラ 1巻) 慌てて逃げる生徒達だったが、球体に触れた瞬間、その中に吸い込まれるように姿を消してしまった。 全員が球体に吸い込まれ、気がつくと宇宙空間に飛ばされていた。 運よく近くに宇宙船を見つけ、そこに逃げ込む生徒達。 あの球体は何だったのか、ここはどこなのかと推理すると、衝撃の事実が明らかになる。 今居る場所はキャンプ地から5千12光年離れた宇宙の彼方であった。惑星キャンプ1日目にして遭難してしまったのだ。 しかし、主人公カナタ・ホシジマを中心とする生徒達9人は力を合わせてキャンプ地まで帰る方法を探す。

    『彼方のアストラ』は伏線ありのSFギャグ漫画【感想】 - めがねむ(旧めがねっと)|漫画やアニメのことを詰め込んだ趣味ブログ
    kamomako
    kamomako 2017/01/20
    最近宇宙もの読んでないな~~ こういうのも見てみおう(o◕ x ◕o)
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