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育児に関するkamonohasijのブックマーク (5)

  • 「このiPhoneはあなたに貸しています」「LINEグループには入ってはいけない」小6の娘にiPhoneを渡す際に約束書を作った話

    奈都 @natsunoruby @reinarration すごくいい約束ですね。漏らさず書かれていてうんうん唸りました。全文見せて頂いて娘にこのまま提示したいです。(小5 まだ持たせていない) 2021-06-19 09:59:15

    「このiPhoneはあなたに貸しています」「LINEグループには入ってはいけない」小6の娘にiPhoneを渡す際に約束書を作った話
  • 「子どもの絵の飾り方」を変えたら、愛娘の成長が“見える”ようになった(寄稿:ちょろげ) - ソレドコ

    はてなブログで子育て中心の雑記「ちょろげ日記」を書いている、ちょろげと申します。 今回は「娘の成長にもっと気づきたい!」という気持ちから、「子どもの絵の飾り方」を変えてみたわが家の話をしたいと思います。 いろいろ試したらこんな感じの壁になりました ドタバタの子育て1年目、2年目が過ぎ、早いもので娘が3歳になりました。少し余裕が出てきて、娘の成長をじっくりみられるようになってきたなぁ、と実感していました。 しかし、ある日のこと、そんな私の鼻っ柱をへし折る出来事が……。 娘の成長に気づけていない 娘が保育園の空き時間に描いて、持ち帰ってくる絵。いつも「線」のみ。 「黒とピンクが好きなのかぁ」とササッと回収していましたが、ある日、ふと線に丸が加わっていることに気づきました。なんだか人のようにみえなくもない。 ここでやっと娘に質問。 私「これ、なに描いてるの?」 娘「おとうさんとおかあさん」 私「

    「子どもの絵の飾り方」を変えたら、愛娘の成長が“見える”ようになった(寄稿:ちょろげ) - ソレドコ
  • 「ダウン症の子を育てる自信がない」という母に、父はこう言った。岸田奈美が話す“家族との向き合い方”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    家族は、“選べる”。 「ダウン症の子を育てる自信がない」という母に、父はこう言った。岸田奈美が話す“家族との向き合い方” 誰よりも近い存在だからこそ悩んでしまう、「家族との向き合い方」。 愛情ゆえに接し方を間違えてしまったり、分かり合えず喧嘩をしてしまったり…なんてことも少なくないはず。 今回は、9月に上梓した初の書籍『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』で、車いすユーザーの母、ダウン症で知的障害をもった弟、ベンチャー起業家で急逝した父との日々をつづった作家・岸田奈美さんに取材。 岸田さんがご家族との暮らしを振り返るなかで気づいた、「家族と向き合う上で大切なこと」についてお話しいただきました。 〈聞き手=サノトモキ〉 【岸田奈美(きしだ・なみ)】1991年生まれ、兵庫県神戸市出身。100文字で済むことを2000文字で伝える作家。一生に一度しか起こらないような出来事が、なぜだ

    「ダウン症の子を育てる自信がない」という母に、父はこう言った。岸田奈美が話す“家族との向き合い方”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    kamonohasij
    kamonohasij 2020/10/02
    NASAの家族の定義については目から鱗だった。
  • 家事&育児で楽したい!! 面倒くさがり夫婦がおすすめする、お助け時短アイテム3選 - ソレドコ

    皆さま、はじめまして、こんにちは。京都在住のイラストレーター兼マンガ家・てらいまきです。 Webエンジニアをしている夫と共働き夫婦で、2017年9月には第一子である男の子が生まれました!(2018年7月現在、息子は9ヶ月です。) いきなりですが、私たち夫婦は面倒くさがりで、楽することが大好きです! 「時短アイテムに頼って楽ができるなら、速攻取り入れていこうぜ~~~!」なスタンスで、手を抜けるところはどんどん手を抜いて、何事も2人で取り組んでいきたいと考えています。 初めての育児は慣れないことばかりで、常に寝不足で疲れている日々が続きました……。こういうとき、どちらか一方にばかり負担がいくと、つらさの共有もできなくなってしまうんですよね。だからこそ、育児を楽にしてくれるアイテムも積極的に取り入れています。 もともと私自身は「時短アイテムって当に便利なの?」と思っていたのですが、夫が「無駄な

    家事&育児で楽したい!! 面倒くさがり夫婦がおすすめする、お助け時短アイテム3選 - ソレドコ
  • 赤ちゃんは遊びのなかで何を楽しんでいるのか [ 観察編 ]|臼井 隆志|Art Educator

    こんにちは、臼井隆志(@TakashiUSUI)です。ここでは「子どもの探索活動」をキーワードに認知・発達・振る舞いについてのリサーチ過程を公開したりしていきます。(自己紹介はこちら) 今日は、ぼくが最初にしたリサーチ「赤ちゃんの観察」についてです。ここで登場する「赤ちゃん」の月齢はさまざまですが、概ね生後6ヶ月〜1歳半ぐらいまでを想定しています。場合によっては2歳ごろまでも含みます。 このテキストで言いたいことは、「赤ちゃんの遊び」というのは、極めてシリアスなものであるということ。彼らは真剣に遊んでいるのだということ。 赤ちゃんは遊びのなかで何を楽しんでいるのかいきなりですが「赤ちゃんの遊び」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。物を口に運んで舐めたり、いないいないばあをすると喜んだり、ガラガラを鳴らしたり、そんな感じでしょうか。概ね、笑顔でニコニコしている印象でしょうか。 7~8年ほど前

    赤ちゃんは遊びのなかで何を楽しんでいるのか [ 観察編 ]|臼井 隆志|Art Educator
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