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tipsに関するkams3261のブックマーク (2)

  • 細部にこだわったUIエレメントをPhotoshopで作成するポイント

    ウェブデザインをワンランクアップさせる、リアリスティックなユーザインターフェイスエレメントをPhotoshopで作成するポイントを紹介します。 Crafting Subtle & Realistic User Interfaces [ad#ad-2] 少し古い記事ですが、現在でも役立つ情報なのでご紹介。 下記は各ポイントを意訳したものです。 オブジェクトを想像する 光沢 vs つや消し 制作に役立つTips リアリティは繊細に オブジェクトを想像する リアリスティックなUIエレメントを設計する時には、そのオブジェクトが実世界でどのように見えるか想像する必要があります。それを実現する一番簡単な方法は、そのオブジェクトをモニターの横からどのように見えるか想像することです。 これは最近のウェブデザインでもよく見かける微妙な凸型のパネルで、その外周には小さいエッジを持っています。光源は上部にあり、

    kams3261
    kams3261 2011/07/04
    細部にこだわったUIエレメントをPhotoshopで作成するポイント
  • [CSS]ホバー時のエフェクトを自分以外の要素にも適用するチュートリアル

    ホバー時のエフェクトを実際にホバーされているエレメント以外にも適用するスタイルシートのチュートリアルを紹介します。 下記キャプチャのデモでは、ホバー時に不透明度を3種類適用しています。 Hover on "Everything But" デモページ [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 エレメントにホバー時のエフェクトを与えることは簡単です。 ここでは、ホバー時に不透明度が変化するものを例にしてみます。 div { opacity: 1.0; } div:hover { opacity: 0.5; } これで、ホバー時に不透明度が0.5になるようになりました。 ここまでは簡単ですが、ホバー時のエフェクトを実際にホバーされているエレメント以外にも適用するには、どうしたらよいでしょうか? 例えば隣接した兄弟のdiv要素などに。 まずは、HTMLの基的な例を見てください。

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