Sass/Compass ってよく聞くけど、なんか難しそう…って思っている主にデザイナー/HTMLコーダーさん向けの勉強会で利用したスライドです。勉強会にはハンズオンが組み込まれていたので、この資料には中途半端な部分がありますがご容赦ください。 (*'-'*) 内容的には、基礎的な事柄を、活用のための考え方を添えて解説しています。何かの参考になれば幸いです。Read less
Sass/Compass ってよく聞くけど、なんか難しそう…って思っている主にデザイナー/HTMLコーダーさん向けの勉強会で利用したスライドです。勉強会にはハンズオンが組み込まれていたので、この資料には中途半端な部分がありますがご容赦ください。 (*'-'*) 内容的には、基礎的な事柄を、活用のための考え方を添えて解説しています。何かの参考になれば幸いです。Read less
2011年のWeb制作トレンドをはてブのホットエントリから振り返ってみました。 2011年でトレンドは、スマートフォン向けサイトやアプリの制作関連、HTML5関連、あとはFacebook対応のためのノウハウといった感じでした。 はてなブックマーク「コンピュータ・IT」カテゴリ内で、1500以上ブクマがついた記事を選出、その中からさらに私の主観も入りつつ、2011年Web制作系のエントリーの中でもベストな31記事をピックアップ、Webデザイン系、SEO系、HTML+CSS系、プログラミング系、スマートフォンサイト制作系、企画、ツール、その他系、素材系にそれぞれ分類しました。 Webデザイン系 1. 色彩センスのいらない配色講座 配色と色についてひじょーに分かりやすく、論理的に解説されたスライド。はてブ数ダントツ。 2. デザインの基礎力をワンランクアップしたい私(Webデザイナー
こんにちは、ポータルグループでWeb広告の制作を担当している阿部です。 ◆はじめに 先日、個人のブログで「今だから分かる、社会人1年目のころの自分に伝えておきたい、7つの大切な心がけ」というエントリーを書いたところ、何件かリツイートしていただいたり、Facebookの「いいね!」をしていただいたりと、一定の関心をいただきました。 せっかくなのでTipを2つ加え、Webディレクターにフォーカスして追記したものを紹介させていただきます。 1. 無口は"思慮深さ”ではなく、"無能”を演出する 先輩、上司はそもそも、新人にグッドアイデアや正論などを期待していません。期待しているのは、新人が何を考えているのか知りたいということと、経験の少なさからくる慣習にとらわれない意見だったりします。そして、会議で熟考していても "思慮深い人” とは受け取ってくれません。"何を考えているのか分からないやつ” ある
2017年6月29日 Webデザイン 「デザインしてみたけどなんだか物足りない…」そんな経験ありませんか?私はよくあります。それで色を変えてみたり、形を変えてみたりと色々試してみるのですが、結局どれもしっくりこなかったり。そんな時は元のデザインにほんの少し手を加えるだけで納得のいくデザインに変わることが多いんです。わずかな装飾で大きく印象を変える。そんな「ひと手間」に注目してみましょう! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 追記:Photoshopを使った加工の仕方を記事にしてみました! » 【実践編】少しの手間で大きく変わる、細部にこだわったWebデザインを グラデーションを加える 「デザインしてみたけどなんだか物足りない…」そんな時はわずかなグラデーションを加えるだけで立体感がでて、ノッペリしたデザインを一新することができます。アレコレ装飾するよりもシンプルかつ王道。 ヘッダーの
他人のブックマークって気になりませんか?特に同じ業界の人のブックマークってすごく気になりますよね。 興味本位でWEB屋友人のブックマークしてるサイトを教えてもらうことも多いですが、なんだか狙いすましたように、いろんな人が同じようなサイトをブックマークしていることに気がついて、「あぁー、このサイトはみんな良く見てるのかも」って思ったサイトがいくつかあったんですね。 そこで、WEB屋のブックマークをまとめて、北米WEB屋ならこれはたぶん皆みてるんだろうなってサイトをまとめてみましたので(独断と偏見で)ご紹介。 海外でWEB屋をやる方、いち早く海外のWEBデザイン情報をゲットしたい方、知っていて損はないと思います。 Smashing Magazine まずは王道?Smashing Magazine。このサイトは日本でも有名かなと思います。よくWEBまとめ記事とかで取り上げられてますよね。WEBの
Photoshopの標準機能だけを使って3ステップで、単調なベタ塗りの背景にノイズをのせて繊細なテクスチャにするチュートリアルを紹介します。 Noise Texture in Photoshop 左:ベタ塗り、右:ノイズ有り 下記は各ポイントを意訳したものです。 1. ベースのレイヤーを作成 新規ファイルを作成し、新しいレイヤーを作ります。そのレイヤーにベースとなるカラーを塗ってください。下記は暗いグレー「#272727(原文:142e51)」にしています。 2. ノイズのレイヤーを作成 さらに新しいレイヤーを作成し、ホワイト(#ffffff)で塗ります。[フィルタ]-[ノイズ]-[ノイズを加える]を選択し、量を「15%(原文:25%)」にして「OK」ボタンをクリックします。
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