弊社はVANKYO 正規代理店です。 VANKYO の高性能なプロジェクターは スマートフォンの操作が可能。 おうち時間を快適にしてくれます。
今回は友人からブログ用のネタとしてこんなコード作ってみたら?と提案されたので作ってみました。 Wordpressでパンくずリストを実装したい時にプラグインを使う方法もありますが、今回はプラグインを使わずに実装するやり方をご紹介します。 この記事のメニュー functions.phpにコードを追加する パンくずを表示したい場所にコードを追加する CSSの例 functions.phpにコードを追加する 2013/10/11:投稿ページではタグも表示するようにコードを変更しました。 2014/04/18:カスタムタームのアーカイブページで正しく動作していなかったのを修正しました。 まずは、functions.phpに下記の関数を追加します。 ※コードにマウスカーソルを合わせると出る「紙が2枚重なっているアイコン」を押すと全選択されるのでCtrl+Cを押してコピー可能です。 PHP //
HOME>WEBプログラム覚書>[WordPress]投稿タイプ、タクソノミー、タームについて [WordPress]投稿タイプ、タクソノミー、タームについて WordPressのいまいちピンとこないやつらについてのメモ。 wp_postsテーブルのpost_typeのこと。標準で 投稿 (post) ページ (page) 添付ファイル (attachment) リビジョン (revision) ナビゲーションメニュー (nav_menu) がある。 wp_postsテーブルのpost_type。これが何を意味するかというと、 純粋なデータの形としては同じものということ。 最終的な出力が違うのはpost_typeを元にWordPressが最終的にそれぞれのコンテンツへ作り変えているから。 試しにpost_typeを変更してみる。 nav_menu_itemをpostに変更した場合のHOME
大阪・北新地にあるキャバクラ club ageha【アゲハ】は、小悪魔agehaプロデュースのお店です。アゲハは全キャストがモデル事務所に所属しており、モデルとしても活躍中。華やかなclub agehaの女の子たちが最高のおもてなしで北新地の夜を演出します。
[対象: 中級] Googleは、WordPressの管理画面からAdSenseを設定したりウェブマスターツールにアクセスできたりするツールを公開しました。 名称は「Google Publisher Plugin」、日本語名は「Google サイト運営者向けプラグイン」です。 現在はベータ版としての提供になります。 AdSenseとウェブマスターツールをWordPressから設定 Google Publisher Pluginでは、以下の2つの操作がWordPressから実行可能です。 Google AdSense: HTMLを編集せずにAdSense広告を設置できる Googleウェブマスターツール: 1クリックでサイト確認を完了させる インストール方法 Google Publisher Pluginのインストール手順は通常のWordPressプラグインと同じです。 WordPressの
今年もあと40日ほど。毎年この時期に無料で利用できるクオリティの高いWordPressテーマを紹介しています。3回目となった今回も2013年に公開されたテーマを中心に、無料で使えるクオリティの高いWordPressテーマを100テーマ集めてみました。 WordPressで新しくサイトを作る際や、気分転換でテーマを変えてみようと思っている方の参考になれば嬉しいです。 2015年版を公開しました。よければこちらもご覧ください。 2015年 : 無料で使えるクオリティの高いWordPressテーマ 120 Old Post 過去のWordPressテーマまとめです。 2012年 : 無料で使えるクオリティの高いWordPressテーマ 100 無料で使えるクオリティの高いWordPressテーマ 150 Category 01. Magazine 02. Blog 03. Portfolio 0
WordPressのショートコードを自作してみる Wordpressで記事を書いていると、投稿記事からテンプレートタグを使いたくなったり、自作のプログラムを動かしたいくなる場合があると思います。 そんなときに便利なのがショートタグです。 投稿日2010年07月11日 更新日2011年04月03日 ショートタグは投稿記事に[](ブラケット)内にショートコード名を記述することで、あらかじめ設定しておいた関数を呼び出すことができます。 で、肝心の関数を記述する場所はというと、プラグインとして読み込ませたり、テンプレートフォルダのfunctions.phpに記述します。 プラグインというとちょっと大げさな気がするので、今回はfunctionsファイルの方を試してみたいと思います。 たぶん一番シンプルなショートコード ショートコード第一号は呼び出すと決められた文字列を返すだけという、実用性0のコード
WordPressではショートコードを自作して 好きなときに使う事が出来ます。ショート コードを利用すると、通常記事内では出来 ない事もできる様になったり、面倒なマーク アップを簡略化できたりと、とても便利 ですので、ぜひ覚えてみてください。 という訳で、WordPressで作っておくと便利なショートコードをいくつかご紹介します。 その前に宣伝。 WordPressのスニペットを集めてシェアする事にしました ご存知のように、WordPressで使える便利なコードは日々世界中で公開、シェアされています。その背景にWordPressがOSSであることが理由の一つとしてあげられるかと思います。 WordPressはGPLですので、極論を言えば有料のプラグインも無料で配布可能です。このあたりがGPLが一部の方に嫌われる原因でもありますが、沢山のコードを割と自由に使う事が出来るのも利点の一つです。
[2013-07-15追記] より詳しい補足記事を書きました。 → WordPressでページ送りが動かないのはどう考えてもquery_postsが悪い!【pre_get_postsまとめ】 WordPressのテンプレートをカスタマイズしようとして高確率でハマったり事故ったりするのが query_posts 関数というやつでして、ぐぐってみたらこの1年以内にも query_posts の使い方を「WordPress使うなら必須知識!」として解説したり、いまだに $paged を引数で渡さなきゃいかんとか、書いてあるブログ記事もたくさん見つかりまして頭痛が痛くなります。この際、はっきり言っておきましょう。 もう query_posts は一切使う必要ありません。 いやまあ、かく言うワタシも迷っていた時期がありまして。でも周りのWPerにquery_posts要らないらしいよ?という話を聞く
WordPressのカスタマイズコードでよく見かける add_filter、add_action という関数。これは WordPressのプラグイン API という仕組みを利用したもの。プラグイン API - アクションフックやフィルターフックについて、大雑把ですがまとめてみました。 WordPress を使ってWebサイトを作る時、デフォルトの WordPress の動きを変更したいなーという時が多々あります。WordPress のデフォルトの動き(WordPress Codexでは振る舞いという言い方がされています。)でよく知られてるのは、記事を書くと自動的に <p> タグが入る … とかでしょうか。とにかくそういう WordPress の振る舞いを、何とかしたい場合ってありますよね。 こういった WordPress 独特の振る舞いは、WordPress のコアファイルと呼ばれてるとこ
webmobileは、みんなが知りたいスマホ・通信ガジェットの使い方を発信しているレビューサイトだよ♪ webmobile(ウェブモバイル)は、大好きなPixel/iPhone/MVNO/amazonについて、気づいたこと・困った事の解決など経験したことを発信しています。 運営歴はかれこれ10年以上です。 私が初めて買ったスマートフォンは、auから発売されたSHARP製IS03。今でもデザインの良さに感銘を受けます。 今のメイン機はGooglePixelとiPhone15ProMAXです。 昔はASUS製ZenFoneにはまり、新製品が発売されるごとに買っていました。 MVNOのお店に我が子と訪ねる旅、楽しかったなぁ♪ ご縁あって、UQコミュニケーションズ本社に行くこともありました。 UQモバイル公式グッズをたくさん手に入れる機会がありました。 東京新宿にあるLINE株式会社に招待して貰っ
お客様から依頼を受けてWebサイトを制作する場合、新着情報の投稿など、顧客側でサイト更新を行いたいという要望は多いかと思います。 WordPressで制作したならば、サイト管理画面にログインすることで更新作業が行えるので、それは可能です。管理者(制作側)が、予め顧客のアカウントを追加して、管理権限を制限することによって、不用意にサイト構築内容が変更されてしまうのも防ぐ事ができます。 しかしながら、あからさまにWordPressを利用していることが露骨な管理画面を、そのまま顧客にお見せするのも節操がありません。ここでは、そういった部分の配慮と、顧客に解り易い管理画面にカスタマイズするために、私が採っている方法を記述します。 尚、以下の内容はWordPressバージョン3.3.2/3.4.2で検証したものです。 ログイン画面のカスタマイズ ロゴを変更する functions.phpに下記コード
今年1年を通して、何度も読み返した記事を忘れないように整理した。とりあえず、自分のための備忘録。 WordPress で Web製作をしたいけど、PHP はまだちょっとという人の PHP ガイド カスタマイズしたいけど、PHPの知識がないからちょっと…という人におすすめ。 一度目を通しただけで理解するのは難しいけど、何度か読むうちに全体像が頭に入ってきます。 最近は、webデザイナーさんも、システムよりの知識を身につける必要があるみたいで勉強に費やす時間が凄そう。文章量が多いので、読むときは気合いを入れて! WordPress使いならこれだけはやっておきたい本当のセキュリティ対策10項目 | WP-D 自分のサイトにあてはめてチェックしました。内容は基本ばかりだけど、抜けの確認にも最適。SSLを使う僕に死角なし。 WordPressをクライアントワークで使用する際に覚えておくと良さそうな管
HTML5ベースでWordPressのテーマを一から制作したいという人にぴったりな、商用でも無料で利用できるWordPressのテーマファイルの開発セットを紹介します。 Underscores -A Starter Theme for WordPress Underscoresのダウンロード Underscoresの特徴 Underscoresのダウンロード 自分用のWordPressのテーマファイルは、1クリックで必要なファイルが全部揃います。 「Theme Name」に好きな名前、例えば使用するサイトの名前(coliss)などを記入し、「Generate」ボタンをクリックするだけで、テーマファイル一式がダウンロードできます。 オプションはお好みで。 Underscoresの特徴 HTML5ベースのWordPressのテンプレートです。 404ページのテンプレートも用意。 オプションとし
地名と緯度経度を指定すると、 ストリートビューを表示出来る WordPressのプラグインのご 紹介。ストリートビューには コメントも加える事が出来る 様になっています。 用途は多くは無いかもしれませんけど・・変わった機能なのでシェア。 カスタム投稿タイプを使ってストリートビューを表示させるWPプラグイン。 地名をタイトルに、オプションで緯度と経度を入力して記事として更新します。複数書くと、スライド式にストリートビューを見る事が出来ます。 緯度と経度を入力するとこのようにSVが表示されます。SVにはコメントを残せます。 なかなか面白いです。プラグインは以下でダウンロードできます。 Street View Comments
WordPress のプラグインが出力するjQueryの設定と、内で直接記述したのjQueryの設定が重複し、コードに不具合を起こしてしまうことがある。そうしたjQueryの重複読込を防ぐためには、以下のコードをfunction.phpに記述する。 //重複がないよう最適化したjQuery設定を出力 add_action('wp_head', 'myScript', 1); function myScript() { wp_enqueue_script('jquery'); } そうするとから、<?php wp_head(); ?> から、最適化されたjQueryの<script>の設定が出力されるようになる。 Related posts:WordPress バージョン情報を隠してセキュリティを高める
わかったブログをMTからWP化して早一ヶ月。 プラグインをかなり入れました。もはや、プラグインなしではブログが運営できない状況になっています。 当ブログで利用しているWordPressプラグインを紹介します。 モバイル対応 ・ktai style ・WPtouch この二つのプラグインを使いたいから、長年利用してきたMovabletypeからWordPressに移管したといっても、過言ではないくらいです。あっという間に、ガラケー用ページと、スマホ用のページを作れてしまいます。 後で紹介する、WP Super Cacheプラグインと併用すると、表示がおかしくなります。設定が必要です。 ソーシャルメディア対応 ・WordTwit ブログ更新をツイートすることで、ブログ記事を広く伝えることができます。投稿と同時にツイートしてくれるので便利です。 ・WP-OGP OGPタグを入れておくと、記事を「
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