2016年7月12日のブックマーク (1件)

  • 映画『FAKE』を『作曲視点』で見た考察と個人的な感想【ネタバレあり】 - ゲーム音楽の巣

    FAKE、公開されてから巷で面白かったっていう声が多いですね、いや実際面白過ぎです。 この映画を見るキッカケとなったのは、ゲーム「鬼武者」の音楽を通して知った「佐村河内守」氏の存在と、その後のゴーストライター騒動の流れからになります。 FAKE を見る前にこんな記事を書きました。 andy-hiroyuki.hatenablog.com 私は、いわゆるゴーストライター騒動で彼らを知ったのではなく、ゲーム鬼武者の作曲者として名が知られ始めた時から彼らを知ることになります。 彼の造られたストーリーや音楽に魅了された一人でした。 この映画で注目されていることは、ゴーストライターの「新垣隆」氏の言葉をはじめとし、メディアを通して世間に広がった情報の事実性に関してだと思います。ですが実際に見終わる頃には、見る前とは随分違った感想が出てくるように思えます。 見た後の感想、映画が語る内容としては、世に流

    映画『FAKE』を『作曲視点』で見た考察と個人的な感想【ネタバレあり】 - ゲーム音楽の巣
    kamurido
    kamurido 2016/07/12
    見たこと無いのにこの記事見た人は確実に損ってくらい書かれてる