iotに関するkan0ken1のブックマーク (38)

  • ラズパイとセンサで楽しむお手軽IoT 第3回:センサの値をRDBMSに記録する | Device Plus - デバプラ

    下記のように「CREATE TABLE」というコマンドを入力してテーブルを作成します。 pi=# CREATE TABLE sensormedaldata (temperature double precision, humidity double precision, pressure double precision, illuminance double precision, rssi double precision, battery double precision, date timestamp with time zone); CREATE TABLE テーブルの一覧を出力するコマンド「\dt」を実行して、テーブルが作成されたことを確認します。 pi=# \dt リレーションの一覧 スキーマ | 名前 | 型 | 所有者 ----------+----------------

    ラズパイとセンサで楽しむお手軽IoT 第3回:センサの値をRDBMSに記録する | Device Plus - デバプラ
    kan0ken1
    kan0ken1 2023/03/28
    ラズパイでRDBMSを動かす
  • ESP32 と NeoPixel フルカラー LED テープで Wi-Fi 卓上イルミネーションオブジェを作ってみた

    LED テープライトの扱いに注意! LED テープライト類は、物によって取扱いに注意が必要です。 LED テープライト は曲げに弱く、接触不良が起きやすいので注意! 今回私が使った NeoPixel ( WS2812B )の LED テープは、LED素子の間隔が狭くて理想的だったのですが、ちょっと鋭角に曲げてしまうと接触不良が起きやすい、とっても繊細なものでした。 そして、NeoPixel ( WS2812B )の特性上、接触不良が起きた場所より後の LED 素子は全て点灯しなくなってしまいます。 接触不良を起こした様子は以下の動画のようになります。 このように、接触不良を起こすと、それ以降の LED は全て点灯しなくなります。 NeoPixel ( WS2812B ) の信号ラインはカスケード接続(数珠つなぎ)されているので、一つの LED に電源が入らないと、次へ信号が伝達されなくなる

    ESP32 と NeoPixel フルカラー LED テープで Wi-Fi 卓上イルミネーションオブジェを作ってみた
    kan0ken1
    kan0ken1 2022/08/25
    3.3V の ESP32 から 5V の NEOPIXEL LED テープへの制御信号は、直結でやっている人も多いが、条件によっては動作が著しく不安定になる。レベル変換とともにノイズ対策も考慮した回路を作っている人がこちら。
  • ESP-WROOM-02に接続したLEDを、点灯させたり、消灯させたりする|テクニカルブログ|日本情報通信株式会社

    はじめに 鶴渕一成と申します。IoTについていろいろ勉強しています。収穫があったら随時ここに寄稿したいと考えています。 さて、WiFi付き、切手大、センサーハブ ESP-WROOM-02 はとても安価です。モジュール自体は600円位、各端子に接続しやすいように基板にはんだ付けされたもので1000円位とお父さんのお小遣い程度で買えてしまいます。 センサーハブが安ければ、そして小さければ、それを使ってIoTが爆発的に普及するかもしれません。 このセンサーハブを使いこなせるようにしておけば、技術者として引く手あまたなはず!? ESP-WROOM-02からデータをインターネットに送信するという方法はいくつかネット上に載っていますが、受信する方法はあまりネット上に載っていません。 なので、この記事は多分重宝されるはずです。 受信方法を習得できれば、ブラウザを使って自宅のエアコンをオンオフ出来たりも夢

    ESP-WROOM-02に接続したLEDを、点灯させたり、消灯させたりする|テクニカルブログ|日本情報通信株式会社
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    kan0ken1 2022/07/12
  • MQTTを体験してみる|ゆう

    MQTTを使って、RaspberryPiとかESP32とか外部から通信させてみたいので勉強がてらちょっと体験してみました。最終的には外部のMQTTブローカーを使って通信してみたいと思います。💪 パソコンがMacだと、このあたりは簡単に出来てよいですね。 まずはMQTTのインストールから $ brew install mosquittoここからはターミナル3枚使います。 まずは仮想のMQTTサーバーを立ち上げ $ /usr/local/sbin/mosquitto 次に受信側のtest/Macというtopicでsubscribeを立ち上げます。 受信側はこのtopicで送られて来たメッセージのみ受信します。 $ mosquitto_sub -d -t test/mac メッセージ待ちをしているsubscribeにPublisherからメッセージを送ります。 $ mosquitto_pub

    MQTTを体験してみる|ゆう
  • Node-REDの秘密(2) MQTT編 (センサデータ受信とWebGUI) - Qiita

    清水@ロボット部 (日Androidの会 秋葉原支部)です。 ロボット部 第81回勉強会 2019/06/30 (日)で資料の説明を予定しています。https://atnd.org/events/106619 ロボット部 Googleグループ https://groups.google.com/forum/?hl=ja#!forum/robot-android-group-japan-akb はじめに Node-RED上の MQTTサーバ(MQTTブローカー) と ESP32 上の MQTTクライアント(MicroPython )を接続してみました。 MQTT (Message Queuing Telemetry Transport) は、TCP/IPによるPub/Sub型のメッセージキュープロトコルで、IoTでよく使われます。 Node-RED上の MQTTサーバはとても簡単に立上げ

    Node-REDの秘密(2) MQTT編 (センサデータ受信とWebGUI) - Qiita
  • MQTTについてのまとめ — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    注釈 MQTT As a Service: sangoをリリースしました 2014年8月に、GitHubアカウントで簡単に登録できてMQTTを使い始められる sango を 時雨堂 がリリースしました。 無料プランもありますので、MQTTを一度使ってみたいという方はsangoを使うことをお勧めします。 最近voluntasさんが 活動 してお り、にわかにMQTT関連が熱くなってきました。たぶん観測範囲が狭いからだと は思いますが。 とはいえ、M2M (Machine to Machine)やIoT(Internet of Things)というバズワー ドもあり、モノがインターネットにつながる時代になってきて、MQTTの価値が 高くなってきている気もします。また、モバイル時代に適したプロトコルとい う意味でも注目されているのかもしれません。 ということ、MQTTについて一旦ここでまとめてみ

  • 74シリーズ一覧 - PukiWiki

    74シリーズのICは「標準ロジック」や「汎用ロジック」と呼ばれるICで,その呼び名のとおり,74シリーズを使えば様々な論理回路を作成できます. しかし,それがために様々な機能のICが存在し,それらの付番は体系的であるとは言えません. そこで,覚書としてそれら各型番と機能の一覧表を作成しました. 誤りなどがあればお知らせ頂けると幸いです. (作成:宅野 嗣大?)

  • 2021年度版 Twitter API利用申請の例文からAPIキーの取得まで詳しく解説

    頻繁に変わるSNSAPI規約に疲れているウェブディレクターです。2020年になりTwitter API申請が若干緩くなりました。 Twitter APIを利用するためのデベロッパー申請から、APIキー、トークン取得方法を詳しく解説します。 Twitterのボットや、アプリ開発、ワードプレスのTwitterへの自動投稿などで必要となるTwitterAPI利用の申請からAPIキーの取得方法です。 若干審査が緩くなり、申請が許可されやすくなっています。 申請は英語になりますので、実際に許可された英文も紹介します。 英語が苦手な方はDeepLを使って英文にすると良いでしょう。 TwitterAPI利用申請 APIの利用申請には英文が必要ですが、実際に審査を通過した例文もご紹介します。 まずはTwitterにログインした状態で、Deeloperサイトへアクセスします。 「Create an a

    2021年度版 Twitter API利用申請の例文からAPIキーの取得まで詳しく解説
    kan0ken1
    kan0ken1 2021/07/05
    twitter の API 利用には申請が必要、英文で。例文があって助かった。
  • MQTTで始めるIoTデバイスの作り方 第1回:「MQTT」を知り「Mosquitto」を導入する

    IoTデバイスに搭載する核となるマイコンは「Arduino Nano」、組み合わせる通信モジュールにはWi-Fiモジュール「ESP8266」を用います。センサーと制御デバイスはアナログフォトセンサーと発光ダイオードのみ。回路構成にはブレッドボードを用いますので、はんだ付けなしで作業できます。 システム MQTTのメッセージ配信サーバであるmosquittoはLAN内に構築します。ほぼ同じ操作で外部のMQTTブローカー(メッセージ配信サーバ)も使えますが、外部MQTTブローカーや商用サービスとの連携については別の機会に紹介したいと思います MQTTプロトコルの基礎を押さえるという観点から既存のプロトコルスタックやライブラリーは用いず、直接TCPでメッセージをやりとりします。そのため、Arduinoへ書き込む実行ファイルは非常にコンパクトなものとなりました。 「MQTT」とは何か 特徴的な「P

    MQTTで始めるIoTデバイスの作り方 第1回:「MQTT」を知り「Mosquitto」を導入する
  • LED_PWMの実験(ESP-WROOM-32)

    概要 Arduino core for the ESP32を使った、ESP-WROOM-32開発ボードのLED_PWMの実験です。LEDの明るさを制御します。 Arduino core for the ESP32には、analogWrite()に加え、PWMを行うための、ledcXXX()という関数群が用意されています。これらの関数群の使い方を調べて、LEDの明るさを制御する実験を行いました。 あくまで、実験ベースなので、間違いが含まれている可能性が高いので注意してください Arduino core for the ESP32のインストールのページはこちら。 実験 ESP32には、LED_PWMという、主にLEDの明るさを制御するためのPWMが実装されています。もちろん、LEDの明るさ以外の用途にも利用可能です。 利用できるピン ESP32は、16個のLED PMW出力チャネルを持っていま

    LED_PWMの実験(ESP-WROOM-32)
    kan0ken1
    kan0ken1 2021/01/01
    ESP32 の PWM 出力はややこしい。
  • Arduinoでセンサを使った開発が劇的に楽になる!8種のセンサを持つロームセンサ評価キットを試してみた(地磁気センサ応用編) | Device Plus - デバプラ

    前回は、デバプラ編集部さんから送られてきたロームセンサ評価キットの中で、地磁気センサをご紹介しました。センサ評価キットの使いやすさは前回の記事でわかっていただけたと思いますので、今回は地磁気センサの値の読み方から、他のパーツと組み合わせてみるなどの使い方応用編です! ↓目次です! 地磁気センサから値・方角を読み取るには? 地磁気センサの仕組み~センサの値をまどわす伏角(ふっかく)と偏角(へんかく)? 地磁気センサの最小・最大値を調べて方角を検出 ステッピングモーターと組み合わせてコンパスを作ってみる まとめ 1.地磁気センサから値・方角を読み取るには? まずは、地磁気センサの値がどう変化するのか、実際にArduinoに載せた地磁気センサをぐりぐり動かして値を確認してみます。前回利用したサンプルプログラムだと、シリアルモニタで確認する際に小数点が動いて見づらいため、確認用として整数型で表示さ

    Arduinoでセンサを使った開発が劇的に楽になる!8種のセンサを持つロームセンサ評価キットを試してみた(地磁気センサ応用編) | Device Plus - デバプラ
  • 3軸地磁気センサーから方位(角度)の計算方法

    3軸の地磁気センサーから方位(角度)を計算する方法です。検証にはMPU9250+Arduinoを使用してます。 >> MPU9250の使い方はこちら。 概要 3軸地磁気センサーは磁気強度を3軸で検出することができます。地球の磁力線を検出して方位を算出します。 センサーからの取得値はμT(テスラ)などに単位変換できますが、方位の算出は三角関数などを使用して比から算出できますので、基的には検出した生値をそのまま使用しても問題ないかと思います。 (重力)加速度を検出して姿勢角を算出できる加速度センサーと考え方は少し似ているかもしれませんね。 地面と水平の場合の方位(角度)算出方法 常に地面と水平な状態でセンサーを使用する場合の方位(角度)の算出方法です。いろいろ算出方法があるかと思いますが一例です。 ▼例▼ 例えば、上図のようにセンサーが磁力線に対して角度θだけ回転していたとします。地磁気の大

    3軸地磁気センサーから方位(角度)の計算方法
  • Arduinoで地磁気センサ(LSM303D)を使って方位角を計算してみる - たくまつの雑記

    卒業を間近に控えた機械系学生の筆者、ちょっと暇になってきたので技術系の何かをアウトプットしてみたくなってきた。新しい知識を仕入れたり、やってみたことをブログに書いてみることに。 今回はArduinoを使って地磁気センサ(LSM303D)からごく簡単に方位角を取得するまでをまとめてみようと思った。 今回の記事の要点は以下の通り。 マイコンはArduino Megaを使う(Arduinoシリーズなら他のやつでもいいと思う) LSM303Dのライブラリのインストール とりあえず値を読んでみる 2軸の取得値からシンプルな方位角の計算方法 自分の研究に使ってみた 地磁気センサ(LSM303D)を使うことになった背景 筆者はメカトロ系の研究室に所属しており、卒業研究的なアレでドローンの運動制御について研究していた。その船首方位の維持のために方位角を知る必要があった。 ロボコンで活動している友人にオスス

    Arduinoで地磁気センサ(LSM303D)を使って方位角を計算してみる - たくまつの雑記
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    kan0ken1 2020/10/07
    地磁気センサで方位を調べるには少々頭を使う。
  • IBM CloudでNode-REDの立ち上げ方 - Qiita

    IBM Cloud上で使えるビジュアルプログラミングツールNode-RED。ここではIBM CloudでCloud Foundryアプリを使用したNode-REDの立ち上げ方を説明します。 ころころUIは変わりますので、これは以下時点の情報です: 2021年1月16日 0. 前提はIBM Cloudのアカウントがあること 前提は有効なIBM Cloudのアカウントがあることです。 お持ちでないかたは こちら から取得お願いします。 取得方法の動画はこちらです: https://youtu.be/Krn1jQ4iy_s また無料のライトプランではCloud Foundryアプリが256Mのメモリまでしか動作できません。以前作成したことがある場合は ダッシュボードから停止しておきましょう(または使用メモリを調整してください)。 最近Cloud Foundryのプランはライトアカウントを使ってな

    IBM CloudでNode-REDの立ち上げ方 - Qiita
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    kan0ken1 2020/07/23
    何度かやれば慣れるんだろうけど、とかく操作を忘れがちな部分。
  • IBM Developer

    kan0ken1
    kan0ken1 2020/07/23
    PubSubClient の使い方はこれが正しいようだ。他のサンプルは IBM Cloud に接続できないものが多かった。client.connect() をsetup() で呼ぶのはうまくいかないようだ。
  • Sending DHT11 Sensor data to IBM Watson IoT cloud using ESP32

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    kan0ken1 2020/07/17
    ESP32 DHT11 IBM Cloud のサンプル
  • IBM Developer

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    kan0ken1 2019/10/15
    あれっ、去年までと違う MQTT ライブラリ使ってるやつが見つかった。去年何とか動いてたものが今年動かないので、こちらを試してみよう。多分英語版なので昨年スルーしてたんだ。google 翻訳で何とかなる。
  • いつの間にかArduino公式から扱いやすいJSONライブラリがリリースされてた - Qiita

    Arduino で JSON を扱う時、サードパーティライブラリを使うケースが殆どだと思います。 しかし、オブジェクトインスタンスを作る.createObject()が必要だとかchar*に変換する.print()とソレを格納する配列が必要だとか、何かと C++ のお作法がまとわりついて面倒臭さが否めませんでした。 ところが、いつの間にか扱いやすいライブラリがArduino公式からリリースされているではないですか。 Arduino_JSON Arduino_JSON - GitHub そのまんまですね。 #include "Arduino_JSON.h" const char* json = "{\"foo\": \"bar\"}"; JSONVal obj1; JSONVal obj2 = JSON.parse(json); obj1["abc"] = 123; JSON.typeof(

    いつの間にかArduino公式から扱いやすいJSONライブラリがリリースされてた - Qiita
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    kan0ken1 2019/10/13
    Arduino公式からJSONライブラリ登場
  • IoT クラウド開発において IBM Cloud を選んだ理由 - Qiita

    IoT システム開発の機会が訪れたので、有名どころクラウドを比較して選定しました。 選定における要件 以下のような制約を設けました。 Platform as a Service (いわゆるマネージド)や Function as a Service (いわゆるサーバーレス)が望ましい MQTT Broker 対向システムよりデータが publish されるため 対向システムとして Arduino 等 OS を使用しない低レベルなデバイスも対象 ペイロードは任意のバイナリデータ(JSONでラッピングは可能) MQTT over TLS (MQTTS) クライアント認証も利用 MQTTクライアントIDはクライアントが生成 HTTP API Gateway スマートフォンアプリによるアクセスするため DB Function as a Service と組み合わせるため、スケーラブルな DB が望ま

    IoT クラウド開発において IBM Cloud を選んだ理由 - Qiita
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    kan0ken1 2019/08/26
  • Node-REDとWatson IoTプラットフォームを使ったチャート作成

    ※2020/10/27 追記 記事の内容が古くなり、現状のIBM CloudとNode-REDでは手順でアプリ作成ができないため、Watson IoT Platformを使ったデバイス連携の記事を書きました。今後はこちらをご参照ください。 http://ibm.biz/watsoniot-ws ※記事は、IBM Code Patternsを利用したアプリ作成方法解説ですが、対象のPatternがメンテナンスされていないため、記事の内容では実装が出来ない可能性があります。予めご了承下さい。 IoT (Internet of Things)今更ですが、IoTとは何でしょうか。Internet of Things、日語でモノのインターネットなどと称するように、”身の回りのものがインターネットにつながること”を指す、ある種概念的な言葉です。そのため、IoTという言葉が関与するシステムやア

    Node-REDとWatson IoTプラットフォームを使ったチャート作成
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    kan0ken1 2019/08/02