2013年5月24日のブックマーク (3件)

  • バック・トゥ・ザ・フューチャーの出演者は今?あれから28年、出演者たちのビフォア・アフター

    1985年、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズの一作目が公開された。ドクが開発したタイムマシンに乗って、過去と未来を行き来したいと思った人も多かったことだろう。 あれから28年。四半世紀が過ぎた今、当時の出演者の現在の姿と、当時の姿がわかるビフォア・アフター画像が公開されていた。リアル世界では時の流れに逆らうことはできないが、戻ることのできない一道の人生だからこそ面白いのかもしれない。 マイケルJ.フォックス(マーティマクフライ) この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る クリストファー・ロイド(ドク・ブラウン) この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る リー・トンプソン(ロレイン・ベインズ・マクフライ) この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る クリスピン・グローバー(ジョージ・マクフライ) この画像を大きなサイズで見る こ

    バック・トゥ・ザ・フューチャーの出演者は今?あれから28年、出演者たちのビフォア・アフター
    kan143
    kan143 2013/05/24
    全員誰だかわかる範囲の変化だな
  • カラパイア

    最新の遺伝子解析技術でハイギョを調べたところ、なんと人間の30倍以上、これまで調べられた動物で最大のゲノムを持っていることが明らかになったそうだ。 ハイギョとは4億年前のデボン紀に登場した「生きている化石」と呼ばれる古代魚で、肺を使って空気呼吸する。あのシーラカンスの親戚(同じ肉鰭類に分類される)といえば分かりやすいだろう。 魚ではあるが、4の手足を持つ四肢動物(もちろん私たちもこのグループだ)の祖先は、この肉鰭類から進化したとされており、その遺伝子を知ることは、私たちが陸に進出できた遺伝的な背景を知ることにもつながる。

    カラパイア
    kan143
    kan143 2013/05/24
    なにも言うことはない
  • ライカが6月11日に発表する新型機Mini M のティーザー広告を掲載

    Leica News & Rumors でライカのMini M のティーザー広告が紹介されています。 ・New Leica Mini M camera coming on June 11 ライカが公式Webサイトに、6月11日に発表される新型機 Mini M のティーザー広告を掲載している。ライカM とXシリーズの中間に位置する新型機は、ずっと前から噂されている。現時点での唯一の追加情報は、新型機はドイツ製で、パナソニック機をリブランドしたライカカメラではないということだ。 ライカM とX2の間に位置する「Mini M」(正式名称ではありません)は、以前にインタビュー等で開発が示唆されていた、APS-Cのレンズ交換式ミラーレス機のことかもしれませんね。詳細は不明ですが、噂のミラーレス機だとすると、X2をレンズ交換式にしてEVFを付けたようなカメラになるのでしょうか。

    ライカが6月11日に発表する新型機Mini M のティーザー広告を掲載
    kan143
    kan143 2013/05/24
    ライカなんてもともとミラーレスとくくりつけしかデジタルはやってないじゃん。レンジファインダーレスになるのかな