2020年9月17日のブックマーク (2件)

  • MacBook Pro 13は最強のモバイルノートといえるのか? 今さら聞けないスペックと実力 - ライブドアニュース

    最新の Pro 13は、2020年5月に発表された1年ぶりの新製品だ。 プロセッサーが新しくなっただけでなく、メモリーやストレージなど、基性能が大幅に強化されている。 Pro 13は、Windowsユーザーにとても魅力的な製品だ。 そこで今回は、そんな Pro 13インチの中でも、歴代最強と言われている最上位モデルを紹介しよう。 ■下位モデルと上位モデルの違いとは? Pro 13のサイトを見ると、「パワーと、どこへでも。」というキャッチフレーズが飛び込んでくる。 高性能、かつ携帯性に優れたノートPCとアピールしている。 Pro 13は、 ・下位モデル ・上位モデル 2つのモデルがあるが、基性能において大きな差がある。 Thunderbolt 3ポートの数は、上位モデルはポート2つ多く拡張性が高い。 ・下位モデル Thunderbolt 3ポート×2 ・上位モデル Thunderbolt

    MacBook Pro 13は最強のモバイルノートといえるのか? 今さら聞けないスペックと実力 - ライブドアニュース
    kan_q
    kan_q 2020/09/17
    的外れな比較の仕方
  • 日産のe-POWER戦略と大きな可能性 トヨタのハイブリッド超えも射程圏内!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    日産はリーフ100%EVを市販することによって、世界中のどのメーカーよりも早く電動化に舵を切った。 そのいっぽうで、ハイブリッドに関してはトヨタが先導し、その直後にトヨタのハイブリッドよりも高効率と言われていたオリジナルハイブリッドシステムを登場させたが、トヨタとのギャップは開くいっぽうで後れは否めない状況が続いていた。 そんな日産だったが、小型車としては世界初となるシリーズハイブリッドのノートe-POWERを登場させて一気に挽回。日産にとってe-POWERは重要な戦略で、今後はフルラインも目指していると言われている。 企画では、国沢光宏氏がe-POWERの持つポテンシャル、今後の展開などについて考察していく。 文:国沢光宏/写真:NISSAN、HONDA、平野学、ベストカー編集部 【画像ギャラリー】第1弾のティーノハイブリッドから最新のe-POWERまで 独自の進化を遂げてきた日産のハ

    日産のe-POWER戦略と大きな可能性 トヨタのハイブリッド超えも射程圏内!? - 自動車情報誌「ベストカー」
    kan_q
    kan_q 2020/09/17
    日産は出すタイミングが遅いよね