野口健氏「テントの中で溺死」の恐怖 登山中に急変→ヘリ搬送「一つでもダメだったらアウトだった」 2枚 登山家の野口健氏が24日、ネパールのマナスル峰登頂の途中に呼吸困難となり、ヘリコプターでカトマンズの病院に緊急搬送され入院した際の状況を明かした。野口氏のX(旧ツイッター)で21日にスタッフが緊急搬送を報告していた。 野口氏は自身のインスタグラムに酸素マスクを着用して病院のベッドとみられる場所で横になる画像を掲載。コメント欄に長文を掲載して状況を詳細に伝えた。「キャンプ2の下山中から異変がドカンと現れ」キャンプ1で血中酸素濃度は50%台に。危険を感じてベースキャンプに移動したが、回復せず「毎分2~3リッターで酸素吸入するものの咳が止まらずその勢いで吐いてしまう。マスクの掃除が大変でした。『テントの中で溺死してしまう』のではないかという苦しみに恐怖。テント内は修羅場と化してました。」と伝えた
ヤマト運輸は、ダイレクトメールや比較的軽量な荷物の配達を委託している個人事業主およそ3万人との契約を来年度末(2024年度末)までに終了することを決めました。トラックによる宅配事業に経営資源を振り向けるとしています。 ヤマト運輸は、ダイレクトメールや比較的軽量な荷物を住宅の郵便受けに投かんする配達事業を行っていますが、ことし6月、この業務を日本郵便に任せることになったと発表していました。 これに伴い、ヤマト運輸は配達業務を委託してきた個人事業主およそ3万人との契約を来年度末(2024年度末)=2025年3月末までに終了することを決めました。 障害者の支援団体に配達を委託していた分の契約も終了するとしています。 個人事業主は、各地の営業所から自転車やオートバイを使って配達を行っているケースが多いということで、会社は契約終了にあわせて謝礼金を支払うほか、新たな仕事探しの支援もしていくということ
ビッグモーターでの車の売買をめぐり、客の女性が会社と兼重前社長を相手取り提訴。 FNNは22日午後4時過ぎ、原告の女性に話を聞くことができた。 「正直に非を認めて謝ってほしい。責任をとっていただきたい、企業として人として」 この記事の画像(11枚) ビッグモーターなどを訴えた原告女性: 詐欺みたいな形で車とられて、全く非を認めてくれないので正直に非を認めて謝ってほしい。責任をとっていただきたい、企業として人として この女性は虚偽の説明で無理やり車を買い替えさせられたとして、約218万円の損害賠償を求め、名古屋地裁に提訴している。 「廃車にするしかありません」 訴状によると女性は2022年6月、当時所有していた愛車アウディの車検を名古屋市内にあるビッグモーターの店舗に依頼した。 車検を受けた2カ月後にエンジンがかからないトラブルがあり、修理を依頼 すると、女性の愛車は車検を受けた2カ月後にエ
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