2024年4月17日のブックマーク (2件)

  • 「悪い病院」「ひどい主治医」の見分け方 分野の異なる診療科を標ぼうするクリニックは要注意、やたら入院をすすめる病院も要警戒 - 記事詳細|Infoseekニュース

    「悪い病院」「ひどい主治医」の見分け方 分野の異なる診療科を標ぼうするクリニックは要注意、やたら入院をすすめる病院も要警戒 NEWSポストセブン / 2024年4月16日 16時13分 「お医者さま」といえど、同じ人間で、“神様”ではない。あまりに過信していると、病気を治しに行っているのに命の危険にさらされることだってある。ハズレを引かないためには、どうすればいいのか──。それは、失敗しない見分け方を学べばいいだけ。替えてみる、その決断をするためのポイントを解説しよう。【前後編の前編。後編を読む】 私たちの命を救い、適切な処置をしてくれるはずの病院で医療ミスが相次いでいる──。 3月26日、大阪大学医学部附属病院は50代男性患者を悪性腫瘍と誤診し、胃の一部を摘出する不要な手術を行ったと発表した。 その4日前には、国立病院機構九州医療センターが裁判で約2億円の賠償を命じられている。不整脈の手

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  • 「紅麹サプリ」はただの食中毒問題ではない…医療関係者が小林製薬の「企業倫理」に激怒している理由 - 記事詳細|Infoseekニュース

    小林製薬の紅麹サプリメントによる健康被害は、なぜここまで深刻化したのか。科学ジャーナリストの松永和紀さんは「医療関係者は、医薬品に相当する成分が入っているのに品として販売し、摂取を消費者任せにしていたことを問題視している」という――。 ■小林製薬の企業倫理を問う 紅麹サプリメントによる健康被害の申し出は、小林製薬の厚生労働省への報告によれば、医療機関受診者1381人、入院した人231人、死亡者5人に上っています(4月14日現在)。因果関係はまだ特定されていません。 この問題についてはこれまで、健康に良いとされる「機能性表示品」の制度的な欠陥、カビ毒の専門家が「プベルル酸とは断言できない」と慎重になる理由の2回にわたってお伝えしてきました。 このままでは、第2、第3の紅麹サプリメント問題が起きかねない、と思います。これから連続して、紅麹問題と、その背景にある機能性表示品や日の安全

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    kan_q
    kan_q 2024/04/17