2009年2月3日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):性同一性障害の写真展は不適切? 立命大と学生対立 - 社会

    吉野さんらが開いたシンポジウム「ナルシストランス宣言」。会場には大学側に撤去された写真を掲示した=京都市北区の立命館大、小林写す  立命館大(京都市北区)で性同一性障害に関する写真展をめぐって論争が起きている。院生が開いた写真展を大学側が「公共の場にふさわしくない」と撤去したのが発端だ。院生は「見たくなくても見なければいけない現実はたくさんある」と譲らず、指導教官と大学側が3日、会合を持ち、打開策を探る予定だ。  写真展を主催したのは院生のプロジェクト「クィア・スタディーズ研究会」で学外の研究者らも協力した。研究会は「身体と性――この曖昧(あいまい)な点と線」のテーマで1月19日、学生ラウンジ2カ所に、性同一性障害と診断された院生らが裸でポーズをとった写真計約90枚を展示した。  女性の体で生まれ、性同一性障害と診断された先端総合学術研究科博士課程2年の吉野靫(ゆぎ)さん(26)も、裸で立

  • 【レポート】地道に磨ける英語力、この世界は学習環境がイイ - セカンドライフ三面記事 (1) 気軽に英語を話せる場を求めて | ネット | マイコミジャーナル

    『セカンドライフ三面記事』バックナンバーのご案内 セカンドライフはあまり試してみるつもりはないけど、どんな世界なのかくらいは知っておきたい……雑学として! そんな方にオススメの『セカンドライフ三面記事』。バックナンバーはこちらからお読みください。 セカンドライフでの英語学習での情けない体験を、1年ほど前にレポートしました。あの頃と比べると、現在、英語学習の場としてのセカンドライフはずっと整った環境になっています。音声によるコミュニケーション環境も向上したし、スクールも整ってきました。 気軽に英語に接したい人 時間のあるときに気負わず英語に接したい、という人にセカンドライフはぴったりすぎる場所です。セカンドライフには、英語ネイティブの人はもちろん、英語をブラッシュアップしたい人が世界中から集まっています。英語ネイティブの音声による雑談にはついていけなくても、ベーシックな英語でいろんな国の方と

  • 【レポート】ハドソン川の奇跡が見せてくれた航空界の現状 - 双発機について考える | ライフ | マイコミジャーナル

    バード・ストライク対策を強化 「ハドソン川の奇跡」と呼ばれた、今年1月15日に起きた米国USエアウェイズ機の不時着騒ぎ。ニューヨーク・ラガーディア空港を離陸した同機は数分後、両翼のエンジンが機能を停止。マンハッタンの西側を流れるハドソン川に緊急着水した。原因は機体が鳥に衝突した「バード・ストライク」。同機は飛び立ってすぐに鳥(カナダガン)の群れに遭遇し、鳥を吸い込んでエンジンが推進力を失ったとされる。 不時着したUSエアウェイズ機と同じ双発機のエアバスA320 日の国土交通省でも同21日、全国の空港管理者に向けて鳥の衝突防止対策のさらなる徹底を図るよう注意を喚起。また、航空会社にも、鳥防止見張り業務の徹底や鳥の群れを発見するなど航行の安全に障害を与える恐れがある場合に管制官などに伝えるよう要請した。 ただし、航空機へのバード・ストライクは、一朝一夕に解決できるような問題ではない。全日

    kana0355
    kana0355 2009/02/03
    双発機の両エンジン停止の訓練はちゃんと行われているんじゃなかったかな?/自動車の方がトラブルも多いし,そちらの問題を先に解決すべきだよね.