2012年5月23日のブックマーク (5件)

  • 広島大学図書館活動助成金(フレンドリー利用)

    広島大学図書館は,学学生,教職員の教育・研究を支援するとともに,社会に開かれた図書館として,広く学外の方々にも公開してまいりました。今後更に学術資料の整備や地域住民の方々へのサービスを充実させ,地域社会の生涯学習ニーズに応えていきたいと考えています。つきましては,学の図書館活動に関心をお持ちの方々に「広島大学図書館活動助成金」へのご協力をお願いし,図書館活動を一層推進することで,図書館に対する地域社会の期待にお応えしたいと思います。このことを通して広島大学図書館は,地域社会に必要とされる文化及び学術の中核的施設としての役割も担っていきたいと考えています。 ご寄附いただいた助成金は,次の図書館活動を推進するために活用させていただきます。 (1) 図書館の学術資料の整備 (2) 図書館の地域住民の方々へのサービスの一層の充実 なお,学への寄附金は,個人の場合は,所得税法上の寄

    kana0355
    kana0355 2012/05/23
  • 昭和初期の『格差』について

    @bukrd405 昭和5年、東京の大企業に勤めるエリートサラリーマンは、新婚旅行まで含めると800円を超える豪華な結婚式を挙げていたが、同じ年の東北農村の親は、その五分の一にも足りぬ130円の金を得るために、娘を身売りに出していた。その数は、一つの村だけで数十名を超え、東北全体で数万に達した。 2012-05-22 11:57:50 @bukrd405 東北では娘売りとは別に、6~7歳の子を売る風習もあった。東京でも東端の職人街では、わずか3銭(100銭が1円)で買い与えた「うずら豆50粒」を兄弟3人で奪い合って母親は上の子を殴りつける家もあった。 2012-05-22 12:01:04 @bukrd405 《昭和初期の月収一覧》 職業軍人(中尉):85円 工場労働者:50円 巡査:30~60円 小規模商人:30~50円 住込工員(住つき):12円 住込奉公人(住つき):3~10円 

    昭和初期の『格差』について
    kana0355
    kana0355 2012/05/23
  • 【関西の議論】衝撃的「高さ34メートル」の津波想定をどう受け止めるか(1/5ページ) - MSN産経west

    東日大震災を受けて、見直しが進められている東海・東南海・南海地震の被害想定。先月31日に公表された震度分布、津波高によると、震度7は10県153市区町村に広がり、最高34メートルの大津波の想定が示された。これらの想定に衝撃を受けた沿岸各自治体では住民の不安が噴出している。「西日超巨大地震」はどのような背景から導き出されたのか。桁違いの被害も 「東日大震災と単純に比較しても、被害規模は桁違いの大きさになる」 4月20日に開催された被害想定の初会合後の会見で、河田恵昭・関西大教授が発言した。その理由について、河田教授は「震度6弱以上の自治体の数を比べただけでも、(新想定の巨大地震は)3倍以上になるからだ」と述べた。 もともと、東海・東南海・南海地震の被災想定地域は、東日大震災の被災エリアに比べて広い。さらに今回の新想定では、平成15年の想定の西端が、九州から沖縄県に広がった。 東日

    kana0355
    kana0355 2012/05/23
    "先月31日"!"に公表された震度分布、津波高によると、震度7は10県153市区町村に広がり、最高34メートルの大津波の想定が示された。"あれ,ここって虚構新聞?
  • こどもは手段が目的 - kobeniの日記

    先日、うちの夫がTwitterでこんなことを言っていた。 そうか。こどもはなんでも楽しむっていうけれど、ぼくらおとなにとっての「手段(目的地へ行くために走る)(紙を切るためにはさみを使う、とか)」を娯楽に変えているのか…。ぼくはつい「目的」のための「手段」として行動の主従関係を考えてしまうけれども、それは彼らには通じない考え方だよなあ。 おっ、夫のくせにたまには面白いこと言うなと思ったわけですが、確かに最近、うちの息子は「はさみで切るという手段」にハマっています。色とりどりの折り紙を切り刻み、ソファーの上には折り紙の断片が山のように… 基的に大人がやる行為には「目的」があって、そのために手段がある。はさみを使うのは、切って何かをつくるのが「目的」だし、お風呂でお湯を汲むのは、体を流すのが「目的」。けれど子供がやることの多くは、大人にとっての手段自体が目的だったりする。ただ、はさみで紙を切

    こどもは手段が目的 - kobeniの日記
    kana0355
    kana0355 2012/05/23
  • 「ありがとう、スカイツリー」 一日限りの夢舞台、解体始まる

    22日に開業した東京スカイツリー(東京都墨田区、高さ634メートル)の解体式が23日早朝から行われ、総事業費650億円をかけた一日限りの夢舞台に幕を閉じた。今後は13年2月をめどに解体工事を完了し、翌14年1月から、同じく高さ634メートルの「東京スカイツリー2(仮称)」の建設に取り掛かる。 4年の歳月をかけて完成した東京スカイツリーは、当初、地上デジタル放送などの電波を発信することを目的に建設されていたが、すでに稼働中の東京タワー(東京都港区、高さ333メートル)からでも、支障なく電波を発信できることが建設2年目で発覚。その後、無駄な電波設備を省いたほうがスカイツリーの建設費を2割程度圧縮できることが分かったため、建設目的を「電波塔」から「娯楽施設」に変更した。 娯楽施設としての東京スカイツリー建設にかかった総事業費は約650億円だが、「東京ソラマチ」など新規にオープンした周辺施設からの

    「ありがとう、スカイツリー」 一日限りの夢舞台、解体始まる
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    kana0355 2012/05/23
    たしかに,この記事でぶち切れてる人いないよねー.