6月18日 15時35分更新 本日(6月18日)より開催のキャリアディベロップメント研修 ですが、先ほどお知らせしましたように、初日プログラムは中止 とさせていただくご連絡をさせていただきました。 運営委員長と相談の結果、2日目、3日目の実施についても 中止とさせていただくこととしました。 今後のことについては、後日ご連絡をさせていただきます。 ご連絡が大変遅くなり、大変ご迷惑をおかけいたしました。 一般社団法人日本私立大学連盟 電 話:080-2393-1203
第86回ル・マン24時間レースは、TOYOTA GAZOO Racingの8号車(中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソ)がトップでチェッカーフラッグを受け悲願の初優勝を飾った。日本車の優勝は1991年のマツダ以来、日本車と日本人による優勝は史上初の快挙となった。 ●【動画:ル・マン24時間】トヨタ、悲願の初優勝達成の瞬間! F1を含めトヨタとともに歩んできた中嶋一貴が最後のドライバーを務め、2016年の3分前で止まった悪夢を乗り越えてトップでチェッカーフラッグを受けた。 今年からトヨタに加入し世界三大レース制覇を目指すフェルナンド・アロンソは、F1モナコGPとル・マン24時間を制して、残すはインディ500のみとなった。 2位は2周差の7号車 (小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス)で、トヨタは1-2フィニッシュを成し遂げた。
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