ブックマーク / nippper.com (2)

  • 公園を這いつくばってVR。プラモでわかる「ホントの海戦」 | nippper ニッパーを握るすべての人と、モケイの楽しさをシェアするサイト

    今度公開されるトム・ハンクス主演の映画に合わせてってことなんでしょうが、早川書房からセシル・スコット・フォレスターの『駆逐艦キーリング』が新訳版としてしばらく前に発売されました。この、軍艦が好きな人からは面白いと聞いていたものの、絶版になっててどこにも売ってなかったんですよね。これ幸いということで、おれも買って読んでみました。 『駆逐艦キーリング』の時代設定は(おそらく)1942年の3月ごろ、第二次大戦真っ只中です。ドイツと戦うイギリスに向け、アメリカからは大西洋を横断して大量の物資が輸送船で送り込まれました。一方ドイツは黙って見ているわけもなく、Uボートという量産型の潜水艦を放って輸送船狩りを始めます。それに対抗するために、連合軍は手元の軍艦を集めて輸送船団に随伴させ、護衛の任務を与えます。 主人公ジョージ・クラウス中佐は、とある輸送船団の護衛艦隊に参加するアメリカ海軍の駆逐艦”キーリ

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    kana0355
    kana0355 2020/06/14
    “「飛行機を乗せた護衛空母が輸送船団の防御を担当するようになると、Uボートがめっちゃ不利になった」と書いてあったんですが、なんで不利になったのかよくわかります。”
  • 「旅客機プラモ」を作ったら、空港ができてしまった話。 | nippper ニッパーを握るすべての人と、モケイの楽しさをシェアするサイト

    人生で数えるほどしか飛行機に乗ったことがないのですが、久しぶりに飛行機に乗る機会がありました。搭乗したのは初めて乗るエンブラエル170型機で、均整な機体と滑らかな飛行が印象的だったので、一瞬で好きになってしまいすぐにプラモデル(ハセガワ1/144 エンブラエル170 J-AIR機)を買って組み立てました。 初めて作る旅客機プラモデルに夢中になっているうちにあっという間に完成しました。 手に持って眺めたり、地面に置いて眺めているうちに、「ボーディングブリッジ欲しいな」とふと思いました。空港で飛行機に乗り込むための搭乗橋です。 空港でよく見る光景を作ってみたい一心で早速ネットで調べ、写真から大きさや構造を推測し、プラ板とプラ棒をメインに、ジャンクパーツ(ほかのプラモの使わなかった部品)も寄せ集めて作ってみることにしました。 ボーディングブリッジができました。 機体に密着する幌の感じなどがうまく

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    kana0355
    kana0355 2020/06/14
    “空港ができました。”???
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