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    査読前の論文を登録するプレプリントサーバーの拡がりとその可能性 初版投稿:2017/04/28 ,最新版投稿:2017/06/07 執筆者:林 和弘(上席研究官) 現代の科学研究者は主に査読付き学術ジャーナルに論文を掲載することでその成果を世に知らしめ、その繰り返しにより研究者としての評判を得て、研究費獲得や昇進につなげています。個々の論文は通常、学術ジャーナルの発行をもって公開となりますが、査読前の論文を予めプレプリントサーバーと呼ばれるサーバーに登録してオープンに共有し、追って出版者から論文を出版する習慣が、幅広い分野で検討され始めました。 プレプリントサーバーは高エネルギー系の領域で1991年にロスアラモス研究所で立ち上がったものが最初であり、現在はarXivと呼ばれるサーバーに査読前の論文が多数登録されています。まず、このarXiv内で登録される論文の分野に広がりがみられ、現在、数

    kana0355
    kana0355 2017/06/13
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