ブックマーク / thinkit.co.jp (4)

  • OSSで脱サラ起業 国産Webデータベース「プリザンター」が目指す脱Excelの世界 | Think IT(シンクイット)

    過日のイベント「“Microsoft + OSS” Meetup」で行われたLT大会で、筆者がひときわ注目したプロダクトがある。脱Excel、脱メールを謳う業務ツール「プリザンター」だ。大手SIerに20年近く勤務していた内田氏は、日々運用現場で感じていた課題を解決するために業務外の時間で独りもくもくと開発を進めていたという。そしてプリザンターをコアに独立して会社を起こした。開発元であるインプリム社の内田氏と森井氏に詳しく話を聞いた。 ーーさっそくですがプリザンターについて教えてください プリザンターは、ノンプログラミングで業務アプリが作成できる「Webデータベース」というカテゴリの製品になります。オンプレ版のkintoneと考えていただくと分かりやすいかもしれません。.NET Framework 4.5が動作するWindows系のシステムをベースにしていて、オンプレ環境のほかAzureの

    OSSで脱サラ起業 国産Webデータベース「プリザンター」が目指す脱Excelの世界 | Think IT(シンクイット)
    kana0355
    kana0355 2017/10/26
  • [ThinkIT] 第1回:定量的な情報収集のススメ (1/3)

    MySQLサーバに限らず、大量のアクセスを処理するデータベースやアプリケーションサーバ群に対して、それぞれの環境に合わせたチューニングを行うことは企業システムにおいて必須の項目です。しかし「チューニングすべきパラメータとその最適値をどのように決定すればよいのか」、また「実際にチューニングを施すことによってどの程度効果があったのか」を把握することは意外に難しいものです。 ですが、敢えていえば答えは明瞭で、「定量的な情報収集と分析」の他にないでしょう。あらかじめ情報を収集しておけば、チューニング前後でのデータを比較することによってどのような変化が起きたのかを知ることができます。 連載では、まずはMySQLサーバにおいて収集すべき情報を提示し、その後、それらを利用した基的なパラメータについてのチューニング方針を紹介します。 また、今回はOSにCentOS 5.0、データベースにMySQL 5

  • [ThinkIT] 第2回:Subversionによるバージョン管理(前編) (1/3)

    今回は、Subversionによるバージョン管理方法とウノウでの導入事例について前編と後編にわけて紹介していきます。 Subversionとは、無償で利用できるバージョン管理システムです。現在もオープンソースで活発に開発が進んでおり、執筆時点の最新バージョンは1.4.2となります。バージョン管理システムとは、ソースコードや仕様書などを含むドキュメントなど、時間とともに内容が変化するファイルを管理するシステムの総称です。 Subversionと同じようなバージョン管理システムとしては、CVS(Concurrent Version System)が有名ですが、SubversionではこのCVSで使いにくかった点を改良した次世代バージョン管理システムというコンセプトで開発が続けらています。筆者が実際にどちらも利用してみた結論として、導入をおすすめするバージョン管理システムは、やはり「Subver

  • [ThinkIT] 設計・移行・活用TOP

    リッチクライアント:市場動向 | Curl | IdbA | Eclipse RCP | Biz/Browser | Ajaxが開く未来 | Java:JBoss入門 | JBossクラスタ | Javaコーディング規約 | OSS帳票システム | Eclipse:How to Eclipse3! | Eclipseプラグイン | Eclipse TPTP| Eclipse WTP | Eclipse BIRT | セキュリティ:セキュアプログラミング | アンチウイルス サーバ仮想化:実践的評価ポイント | オープンソースXenによるサーバ仮想化 | ブレードサーバによる仮想化 | BIシステム導入の勘所 | PostgreSQL | DB2チューニング | Samba移行術 | OpenLDAP活用術 | Sledge | 障害解析ツール | Big Brother | LifeKee

    kana0355
    kana0355 2005/10/24
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