マウスを使っている大抵の人が気にするのは、ホールド感やボタンの押し心地といった使用感です。次に、ボタンの数やスクロール、マクロなどの特殊設定。スペックについては、あまり重要視されないように思います。実際のところ、マウスを選ぶにあたって、スペックは気にしなくていいものなのでしょうか。そんなスペックの中でも存在感が薄い「dpi」に注目し、検証を試みたいと思います。 <目次> ■ そもそも「dpi」ってなんだ? ■ dpiの違いは、マウスの操作にどう影響するのか ■ Windowsでマウスの操作感をアップさせる「精度を高める」機能 ■ dpiと速度設定の検証:実際のマウスでdpiを測ってみる ■ 格安マウス2製品で検証:意外な結果に <100円ショップのマウスの場合> <1,000円以下のマウスの場合> ■ まとめ:高dpiマウスと速度設定の変更で快適に使えるようになる 関連エントリー ■ そも
エグゼクティブサマリ 秀スクリプトという小さな言語処理系を開発した。秀スクリプトは、TypeScriptを大幅に縮小した文法を持ち、コンパイラによって秀丸マクロに変換され、秀丸上で実行される。秀スクリプトコンパイラは秀スクリプト自身により記述される。 秀スクリプトの主な特徴は下記のとおり。 TypeScriptに似た文法を持ち、コンパイラも秀スクリプトで記述されている 秀丸マクロを生成し、秀丸上で実行される TypeScript同様、変数に型がある 数値(整数)型と文字列型、これらの配列をサポート if、while、do … whileの制御構造 関数のサポート はじめに Windows上で使用するエディタとして長年秀丸を愛用しています。最近はVisual Studio Codeなども人気で、僕もインストールして使ってみたりはするのですが、長年手に馴染んだツールというのは、中々乗り換えが難
Geekbench シングルコア:1115、マルチコア:3214。 使用感 キーボード このサイズとは思えない打鍵感の良さには驚きました。 変態…変則配置なので小さなキーこそブラインドタッチは難しいですが アルファベット部分であれば違和感はかなり薄いです。 キー部分の隙間が確保されているアイソレーションタイプなのが要因かなと思います。 GPD WINのキーボードを思うと相当な進化と言えます。 この記事もGPD Pocketにて執筆していますが、かなりスムーズな文字入力ができています。 慣れれば出先での仕事にも問題なく使えそうです。 しかし、気になる点も。 BackSpaceとDelキーの配置好みもあると思いますが、僕は基本的にBSで文字を消すのでDelのポジションとキーサイズは逆の方がよかったです。 プロトタイプではDelとBSは製品版の逆だったので、個人的には改悪かもしれません。 「A」
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