長期割引価格 8,400 円 (税込 9,240円) 月あたり 700 円 (税込 770円) ※12カ月分一括のお支払いとなります。 ※プランは12カ月ごとに9,240円(税込)で自動更新です。
あたしが 見てるテレビ番組については前にも書きましたが、それらの番組でちきりんがチェックしてる情報とはどんなものなのか、ビジュアルに紹介しておきましょう。 たとえば、日本はすごいギャンブル依存症の人が多いってデータとか、 競輪・競馬・競艇といった公営ギャンブルって、どれもこれも宝くじを筆頭にめちゃくちゃピンハネ率が高いとか(一番右の欄)・・・てか、パチンコ&パチスロが良心的に見える不思議 15年後、世界の 4人に一人はイスラム教徒になるとか、 げげっ! 居酒屋の市場規模って、過去 15年でこんなに縮小してんだ! とか、 バブル期、600万世帯だった共働き世帯は、今や 1000万世帯に達しているんだねー、とか そのわりに、男性ってまだ育児なんて全くしてないのだとか、 尖閣列島ってこういう場所にあったのねと、距離を確認したり、 「中国の船が日本の領海を侵犯し始めたのって、尖閣列島の国有化がきっ
ハフィントンポスト日本版が取り組んでいる、 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会の試合データがとても面白いです。 コートジボワール 対 日本(ハフィントンポスト日本版)ボールの支配率、シュートやクロスの数、プレイヤーのポジション、個別選手のパスやシュートも提示されて、ざまざまな分析が可能となっています。 試合は残念ながら1-2で敗れました。日本のボール支配率は39%、シュートは7(コートジボアールは21)、クロスは12(コートジボアールは23)となっています。 個別選手のデータを見ると、長谷部選手は、パス成功率90%、インターセプト4。左右に動いて守りながら攻守の起点になっていたことが分かります。中継では「ドログバにやられた」という話しが出ていましたが、ドログバ選手の投入というより、左サイドで攻守の起点として、パスもインターセプトも非常に良かった長谷部選手を変えたのが失点の要因では
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
コンドームを製造販売する相模ゴム工業が、日本最大級のセックスに関する調査を実施。47都道府県の20~60代男女1万4100人を対象にしたアンケート結果が発表されています。 調査結果は、性経験の有無やパートナーとの性生活に関する細かな質問を、性別・年代別にグラフ化。例えば「20代男性の経験人数」が平均7.4人である一方、「20代男性の童貞率」は40.6%。ネットでリア充の爆発を熱望する男性が多いのもうなずけるような気がします。また、興味深いところでは「20代女性の初体験相手」の9.6%がmixiやソーシャルゲームなど「ネットでの出会い」だというデータも。時代ですねえ……。 性別、年代別のグラフも表示 都道府県別のランキングも また、経験人数やセックス回数などの都道府県別ランキングも掲載。例えば「1カ月のマスターベーション回数が最も多い県」は秋田県の5.67回、最も少ないのは福井県の2.82回
平均年齢と年収の辞書データ 企業別の平均年齢と年収のデータをネットで探していたのですが、リストとしてまとまっているものが無かったので作成しました。以前作成した業種別企業名辞書の企業コードを基にYahoo!ファイナンスから平均年齢と年収のデータを引き当てます。当然ですが、Yahoo!ファイナンス様のサーバ負荷が高まらないように引当時にはsleepを入れるという優しさを忘れてはイケません。 ※下で公開しているデータの利用は全て自己責任でお願い致します。 業種別企業名辞書データを公開しました - Yuta.Kikuchiの日記 Yahoo!ファイナンス - 株価やニュース、企業情報などを配信する投資・マネーの総合サイト 平均年齢と年収データ DataFormat [業種名] 企業Code \t 上場市場 \t 企業名 \t 平均年齢 \t 平均年収 Github 全データは以下のURLにまとめて
2012/12/109:0 データで政治を可視化する(1/2) 菅原琢×荻上チキ 「ダメ出し」ではなく「ポジ出し」を! 非難やあら探し、足の引っ張り合いはもういい。ポジティブで前向きな改善策を話し合おう――。気鋭の評論家と政治学者による対談。印象論で語られがちな政治の見方を変える方法とは? 日本の難題をかたづけよう 経済、政治、教育、社会保障、エネルギー (光文社新書) ■政治学の中の計量分析 荻上 SYNODOS編で今年7月に刊行した『日本の難題をかたづけよう』では、菅原さんに第二章「データで政治を可視化する」をご執筆いただきました。菅原さんがデータにこだわり続ける理由とは、一体何でしょうか。 菅原 現代の政治学では分析手法として計量分析は非常に重視されています。たとえばマクロ経済学では、国が公開したような公的なデータに従って研究をする人が多いと思いますが、政治学の場合は基本的にそういっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く