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「Nifty MiniDrive」はMicroSDカードをMacbook Airに装着するためのミニドライブです。このようにスロットにMicroSDカードを挿入して使います。 あとはMacBook AirのSDカードスロットにこうして差しこむだけ。 普段このスロットはあまり使うこともないのでUSBのようにスロットの数で悩むこともありません。付け外しもしないので失くす心配もなし。これはいいね。 わずかなでっぱりすら無し! 他のSDカードスロットはどうしても出っ張ってしまうものが多いのですが、この「Nifty MiniDrive」は差し込んだスロットに全く出っ張りが無いように作られているので、外観も全く気になりません。 これなら本当に常時付けながらの運用が可能ですね。 ポップなカラーリング 色もシルバーだけでなく数種類用意。 ちょっと個性を出したいという人の気持ちもよく考えてくれています。 M
さて…新年の挨拶もそこそこに してない…(これ去年も言った)2014年になったので、また独断と偏見な iPhone オススメ アプリ100選でもしてみようかと思います。 だって新年の挨拶とか苦手なんだもん…もう正月とか暦とか月とか曜日とか日付とか時間とか全部なくなればいいのに…( ꒪⌓꒪)ボソ 昨年は docomo からも iPhone 5s / 5c が販売開始されて、新しく iPhone 持つ人も周りに増えましたしねー。 というわけで、もうさっそく『iPhone 買ったらまずは入れておきたいオススメアプリ100選』いってみよー!(」°ロ°)」 ▼ 最新のオススメアプリまとめはこちら!2014年9月17日更新! iPhone 6を買ったらまずは入れておきたいオススメアプリ100選! iPhone 6 / 6 Plus を買ったらまずは入れておきたいオススメアプリをまとめてみました。初め
iOSアプリ『CARROT』は、そんじょそこらのToDoマネージャーとは異なります。開発元の創設者ブライアン・ミューラーに言わせれば、それは「人格を持ったToDoリスト」。タスクを完了させることで"ロボット・マスター"を喜ばせる、少しサディスティックなゲームみたいなToDoリストアプリです(CARROTは先日、タスクを完了しないと止められないという、ちょっと意地悪ですごく素晴らしいアラーム機能をリリースしました)。 これまで『Any.Do』をはじめとする人気アプリの開発者たちをインタビューしてきましたが、今回はミューラー氏に創業当時の話、直面した課題、新米デベロッパーへのアドバイスなどを聞いてきました。 単純なゲーミフィケーションは続かない ──CARROTのアイデアはどのように生まれたのでしょうか? ミューラー:まず私自身、ずっと、きっちりした人生を送りたいと望んでいました。そのため、大
Addictivetips:先月、中国の「Hightalk Software Corp.」という会社の『MomentCam』というAndroid / iOSアプリが、アメリカ国内で急速に広まりました。リリース当初は中国語版しかなかったにも拘わらず、今では英語版もできました。 このアプリ、基本的には写真を撮って編集するアプリですが、自分の写真を独自の漫画のようなキャラに変えるカスタマイズオプションが売りです。MomentCamの初期画面には、漫画のテーマを選ぶ「Create Cartoon」と「Portfolio」の2つのボタンしかありません。初めて使うときは Create Cartoon をタップ。カメラが起動したら、漫画キャラにしたい人の顔を撮影するか、スマートフォンに保存されている撮影済みの写真を読み込むことができます。 このアプリは最新の顔認証アルゴリズムを使用して、写真の顔を漫画風
iPhoneをお使いの方で、自分の端末で撮った写真を友達に送りたい時に、どんな方法で送信していますか? パッと思いつくのはメールかもしれません。遠くの相手に送るのであれば、この方法しかありませんが、容量制限に引っかかるなど、面倒な話になる可能性もあります。近くの相手に送るならば、もっと簡単に渡せないか...こんな時に使えるのが『AirDrop』です。 AirDropは、近くの相手に、Wi-FiかBluetoothを使って、高速にファイル送信できる仕組みです。仕組み自体はBluetoothのファイル転送と似ていますが、転送後に適切なアプリを使って処理する部分までカバーしているのが特徴です。 さっそく、使い方を紹介します。今回の説明は「自分がファイルの送信側」であることを前提に進めます。 1.Wi-FiかBluetoothをオンにする まずは、iPhoneなどのデバイスの「コントロールセンター
先日紹介したToDoアプリ『Any.DO』のチームがリリースしたカレンダーアプリ『Cal』。実際に触ってみると、美しさだけでなく、とても良くできたアプリのよう。あらためてレビューします。 最近はメニューコマンドを選択して実行するアプリが少なく、表示されているオブジェクトを直接操作するアプリが増えています。「スワイプでページをめくる操作」がわかりやすい例です。また、多くの待ち行列を作って話題になった『Mailbox』(「なぜ『Mailbox』に75万ユーザーの大行列ができているのか」)もユーザーインタフェースが特徴的でした。 コマンド型であれば、メニューから必要なものを選択して実行するので、何が起こるか想像できました。しかし、タッチ操作を前提としたユーザーインタフェースは触ってみないと何が起こるかわからないデメリットがあります。しかし、ひとたび使い方を覚えてしまえば、よりスムーズに操作ができ
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