奥谷孝司氏株式会社良品計画 WEB事業部長駅ビルやファッションビルなどいたるところに店舗があり、生活雑貨から住宅までをも販売する無印良品。ネットストアやソーシャルメディアへの取り組みも早く、最近では「MUJI passport」というCRMアプリもリリースした。こうしたデジタル施策の中心人物ともいえる、WEB事業部長の奥谷孝司氏に、無印良品の顧客体験について語っていただいた。 ソーシャルメディアの普及以前からお客さまの意見を聞く風土がある――まず無印良品の優れた顧客体験というと、どういった要素がありますか。 私は顧客時間を気にしています。顧客時間というのは消費者行動の流れで、お客さまが検討して購入し、使用・消費する一連のプロセスのことです。そこにブランドとして入り込んでフォローすることが、顧客体験の提供だと思っています。お客さまは、なんらかの問題や課題を解決したいから買い物をするわけですよ
自分が経験したことを残すことで、同じ状況になった人に少しでも参考になればと思い、いつかこのテーマで書こうと思っていました。でも、少し仕事がバタバタしたりで、頭の片隅に「書かないと」という思いはありつつも、今日まで画面に向かうことができませんでした。 なぜ今書こうと思ったかというと、理由は2つ。1つは、今日、母の検査結果が出て、ほぼ根治と認められたから。もう1つは、先日、まだ20代前半の後輩にガンが見つかったから。後者が「書かないと」という思いを強くさせ、前者のこのタイミングで書くことにしました。 経緯 経緯としては、2010年に、自分の母親に大腸ガンが肝臓と肺に転移した状態(ステージ4)で見つかり、手術と抗ガン剤治療を続けてきた、という話です。途中までの経緯はこちらを見てください。 ご報告その1_母について - 1.0.2.4 blog その後の経緯 上記の時点では、大腸ガンは取り除き、抗
2013-02-11 MacBookを4,5年使って定期的に行ってきたメンテナンス方法5つ いつやるか? 今でしょ!作者: 林修出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2012/03/10メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログを見る4,5年というのは推定です。今やPro,Airだけになっちゃいまして、Macbookは販売されておらず、マウンテンライオンにもアップデートできないようなそんな悲しい状況においやられておりますが 有線LANポートさえないAirほど尖っても無く、Proほどの重量感もない、ちょうどよいすてきなマシンだと日々愛用しております。ただ、ずっと使っているとさすがに動作が重たくなってきたり、容量を逼迫しだしたり それなりに問題は発生します。そこで未だに定期的に行っている方法のメンテナンス方法をまとめてみます。 ※ご利用は自己責任にてm(_ _)m
ゼロからあなた自身のページを作る時のガイドとして利用されることを目的とし、最小限の要素で構成されたHTML5の基本に忠実に作成したテンプレートを紹介します。 HTML5 Bones HTML5 Bones -GitHub HTML5 Bonesの構成 HTML5 Bonesは非常にシンプルで、jQuery, Modernizeなどは含まれていません。含まれている外部のライブラリは、クロスブラウザ用にNormalize.css、IE8以下用にHTML5をレンダリングさせるためのhtml5shivだけです。 使用している要素もページを作成する最小限の要素で構成されており、テンプレートを利用するにあたり各要素をどのように使うべきか、インラインでコメントで細かく説明されています。 下記に、そのインラインコメントを翻訳しました。 年末年始をまたいで制作者のIanさんとやり取りをしていたので、公開に時
湯水のようにお金が使えたら、こんな風にしてみたい30の部屋 理想のお部屋を自分でデザインするとしたら、どんなお部屋にしますか。 場所や予算を何も考えずに作るとしたら、いったいどんなものが出来あがるでしょうか。 そんな理想だけを求めて作った、クレイジーな30の部屋をご覧ください。 1. 壁全体が窓ガラス。外の景色がすばらしいときは、もうそれが天然のスクリーンとなります。 2. カラフルな巨大ソファベッドがエキサイティングなひとときを演出。 3. 大胆なドア窓を、これまた大胆に開け放したとき。 4. そこにはパーフェクトなサウンドが待ってます! 5. リゾート・コテージ風に、広々と和気あいあいと使いたいです。 6. 全てシンプルでありながらどこか全て普通とは異なります。 7. プールのど真ん中にベッドというコンセプト。クレイジーでなければ考えつきません。 8. 落ち着く木目調に周りは美しい山・
前回の記事 http://fukkou-arena.jp/academic/?p=378/ で、今までの復興政策では、漁業は衰退する一方だということを示した。では、水産業に金を入れるのがそもそも無駄なのか。というと、そうではない。従来の予算の使い方が未来につながっていないと言うだけの話だ。 では、何を目指すべきだろうか。漁村が中長期的に生き残るために何よりも重要なことは、漁業の生産性を、新規参入できる水準まで改善することだ。同じ北海道の遠隔地である猿払村を例に、未来につながる漁業復興について考えてみよう。猿払村は、北海道の北端に位置する。 猿払組合のサイトはここにある。 http://hotatebin.net/modules/pico/index.php/content0001.html 魚家数が187戸で、売り上げが6,228百万円だから、一戸当たり3300万円の水揚げだ。これなら、跡
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