固定ヘッダ、オフキャンバス、スクロールと連動したちょっとしたアニメーション、コンテンツスライダーなど、最近よく見かけるトレンドを巧みに取り入れたレスポンシブ対応の縦長ページを実装するテンプレートを紹介します。 Bootstrapで、かっこいい縦長ページを作りたいと思ってる人はぴったりです!
固定ヘッダ、オフキャンバス、スクロールと連動したちょっとしたアニメーション、コンテンツスライダーなど、最近よく見かけるトレンドを巧みに取り入れたレスポンシブ対応の縦長ページを実装するテンプレートを紹介します。 Bootstrapで、かっこいい縦長ページを作りたいと思ってる人はぴったりです!
いい感じのスライド、作るのむずいので、「Azusa Colors」っていうKeynoteテンプレートを作った。下記のサイトからダウンロードできる。 Azusa Colors - 大体いい感じになるKeynoteテンプレート解説 デモも兼ねた解説スライドを作った。 Introducing Azusa Colors Keynote Template // Speaker DeckAzusa ColorsとはAzusa Colorsとは、大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」に、新しいカラーバリエーションを加えたもの。 Azusaとは僕が1年前に作ったKeynoteテンプレートで、「SpeakerDeckにある “なんとなくいい感じのスライド” は大体1ページあたり3色以内で構成されている」という法則にもとづき作成した。 使われている様子を観察すると、主にエンジニアの勉強会や
WordPressには数多くのテーマファイルがありますが、それらとは少し違ったアプローチのテーマ「Layers」を紹介します。 ページ作成にはHTML/CSSの知識は不要で、レイアウトやウィジェットを組み合わせてかっこいいページを直感的に作成できます。 Layers Layers -GitHub ライセンスはGPL 2.0 Licenseで、商用利用、修正、配布などが無料で行えます。 通常のテーマファイルはデザインが完成していて、画像やテキストを配置しますが、Layersはベースとなるレイアウトが数種類あり、そこにコンポーネントやウィジェットを自由に組み合わせてページを作成します。 ページのデザインを見ながらカスタマイズできるテーマという感じです。 組み合わせるのは簡単で、下記ページで動画で公開されています。
何でも埋め込めるのは楽ですが 前回紹介したHTML::MasonやText::MicroTemplateのように生のPerlコードを埋め込めるテンプレートエンジンは、Perlをよく知っている人が画面の設計からウェブアプリケーションのコーディングまでひとり(ないし、よく統制のとれた少人数のチーム)で行うときには非常に手軽で便利なものです。 ただし、なんでも書けるからといって、たとえばテンプレートの中でO/Rマッパのメソッドを直接呼び出すコードを書いてしまうと、そのテンプレートは(利用するO/Rマッパの性質にもよりますが)おそらく実際に動作するデータベースやそれに付随するテストデータを用意しないと、途中で「Can't call method "..." on an undefined value」などのエラーが発生してレンダリングできなくなってしまいます。また、アプリケーションの設定にあわせて
Ractive.jsとは http://www.ractivejs.org/ データバインドに特化したjsライブラリです。 状態監視にVirtualDomの概念を用いているため、挙動が軽く高速です。 実装をテンプレートと、それを監視するRactiveモデルに分離することで、デザインとロジックの分離を実現できます。 モデル設定の記述が直感的かつシンプルで、初見の開発者でも何となく実装を理解できることが強みです。 またテンプレートに必要最低限のロジックを備えているため、複雑なオブジェクトの展開も難なく行うことが出来ます。 Vue.jsほど対応ブラウザに偏りがなく、Angular.jsほど巨大ではない、 データバインドを手軽に取り入れたい際に非常に便利なライブラリです。 Knockout.jsとは立ち位置が似ているので、記法が好みな方を選べばいいのではないかと個人的には思っています。 対応ブラウ
.gitignore.io というサービスがあって主要な言語やフレームワークの .gitignore のテンプレートが集められている。APIも提供されているので cURL で叩くとテンプレートを取得出来る。 以前から git-ignore って関数を作ってべんりに使っていたのだけれど、このたび peco に対応したらべんりだったのでご報告。 テザリングのネットワークだったので動作が遅いけれど実際はもっと速い。 git-ignore ruby,rails みたいにやると複数のテンプレートをまとめてくれるのだけれど、peco の方はこれに対応していない。複数欲しいときは自分で入力すると良さそう。 追記 @tomohi_ro 複数版 local LANGS=$(git-ignore list | tr ',' '\n'| peco --query "$1" | tr '\n' ',') [ -z
デザインでシステムの品質が決まるわけではありません。しかし、それでも全くデザインされていないシステムよりも見た目が整っている方が安心して使えるでしょう。それは管理画面でも同様です。 通常、管理画面は利用者が限定的なため、デザインが適当になってしまいます。そんな寂しい管理画面もDevOOPSを使えば一気に見た目が向上するでしょう。 DevOOPSの使い方 DevOOPSには多くのテンプレートが用意されています。これらを組み合わせるだけで格好良い管理画面ができあがりそうです。Bootstrapベースなので、カスタマイズもそれほど難しくはないと思います。 DevOOPSはHTML5/JavaScript製、GPL v3のオープンソース・ソフトウェアです。 devoopsme/devoops
提案書や企画書の作成は慣れが大事。慣れるまでは効率のいい作成の仕方がわからず、完成までに膨大な時間を要してしまう人もいるのではないでしょうか。 今回は「ほかの人の企画書を盗み見できるサイトやページ」をご紹介します。見せ方や考え方、そしてそれを先方に伝えるためのノウハウが詰まりまくっているので、見て損はないと思います。 それでは、見てみましょう! 未経験から6ヶ月でWebデザイナーを目指しませんか? クリエイターに興味があるけどなり方がわからない、Web業界への転職を目指している……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。将来について悩んでいる方はぜひ一度LIGにご相談ください! ▼少しでも気になる方は、ぜひ公式サイトをご覧ください! さまざまな企画書を盗み見できる Web サイトまとめ 1. alle https://the.alleslide.com ボリュームがすごいです。 2
コーポレートサイトやスモールビジネスから、ランディングページ、プロダクトページ、ポートフォリオやギャラリーなど、BootstrapをベースにしたWebページが簡単に作成できる無料のテーマがダウンロードできるサイトを紹介します。 テーマとして利用するだけでなく、制作のインスピレーションにもいいですね。 Peter Finlan 縦長ページにかっこいいスクロールエフェクトやアニメーションを加えた今時のWebページが実装できます。デザインも非常にかっこいいものが揃っています。
起業して初めて売上が立ったと喜んでいるけれど、請求書ってどうやって作るんだっけ?というのは、誰もが通る道ではないかと思います。サラリーマンだった時は事務の方がやってくれた請求書の発行も、起業すると最初は自分でやる事が多いでしょう。 そんな時多くの方は、インターネットのテンプレート集から請求書ひな形をダウンロードされているのではないでしょうか。デザイン会社にロゴ入り請求書を作成してもらって、そのまま使っている方もいると思います。 ただその請求書、本当にそのまま使って大丈夫か?というのはぜひ確認して下さい。 請求書には実務上のルールがありますが、残念なことに教科書はありません。もしかするとあなたも、知らないうちに「イケていない」請求書を出しているかもしれません。イケていない請求書でも取引先は振込んでくれるでしょうが、そんな事でマイナスの印象を与えてしまうことは、非常にもったいないです。 この記
ポートフォリオや写真ギャラリーサイトに最適な、シンプルでクリーンなデザインのCSSベースの無料のテンプレートファイル一式をSix Revisionsから紹介します。 Free XHTML Template Pack: Classic Luxury デモページ:Home テンプレートファイルの主な特長は下記の通り。 Photoshop用のPSDファイル付き。 ValidなXHTML。 jQueryを使用したモーダルウインドウ。 ドロップダウン型のナビゲーション。 Twitter, Facebookなどのソーシャルメディアのアイコン。 テンプレートは上記のHomeを含む3ページで構成されています。
HTMLをはじめ、CSSやJavaScriptなどで実装するフロントエンドの主要な機能が一つのパッケージになった「Easy front-end framework」を紹介します。
TL;DR 遠方のお客様からのサイト制作依頼、メール問い合わせがあった時に、どんな内容を返信すればよくて、どんなことを聞いておけば概算見積もり(初期費用・ランニング費用)を作りやすくなるのか。ヒアリング時も、ある程度聞き出したい。 ネットや本でも意外と「具体的な例」がないなぁと思い、今回はコーポレートサイトや EC サイト制作依頼があった時に、メール返信や、最低限クライアントに聞いておきたいことや尋ね方をまとめました。ヒアリングシートにも応用できます。会社によって違うと思いますが、ざっくりとメモしておきますので、後は自分流にアレンジしながらご活用ください。 メール用テンプレート ここからはメール返信用です。 コーポレートサイト コーポレートサイトの制作依頼があった時に、具体的にどんな内容をヒアリング、または聞いておけばよいのか項目をまとめました。聞き出した内容をもとに社内スタッフと共有し概
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く