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いきものとダジャレに関するkana321のブックマーク (7)

  • ペットとして人気の吸血鬼カニ、新種と判明

    新種と判明したバンパイアクラブの1種Geosesarma dennerleは、紫色のハサミが自慢。(Photograph by Chris Lukhapu) 鮮やかな黄色い目を持つことからその名が付いたとされる淡水性のカニ「バンパイアクラブ」。以前からペットとして人気を博しているこのカニの仲間には、どこで採取されたのかがあやふやなものも存在していた。 ところがこのほど東南アジアで実施された調査によって、特に需要の大きい2種が新種であることが判明、学名Geosesarma dennerleとGeosesarma hagenと名付けられた。これらのカニは、インドネシア・ジャワ島のそれぞれ別の渓谷から発見された。 「今回のカニはある意味特殊なケースです。10年も前からペット市場に出回っていましたが、どこから来た種なのかがわかっていなかったのです」と、ドイツのアクアリスト(水槽での生物飼育の専門家

    ペットとして人気の吸血鬼カニ、新種と判明
  • けがしたフクロウ、はり治療で飛べるまで回復 スペイン

    【12月12日 AFP】スペイン・マドリード(Madrid)の保護施設で、誤って工場の排気管に飛び込んでしまい背中にけがをした雄のコキンメフクロウが、鍼(はり)治療を受けている。 約2か月前にマドリード西部の公園でフクロウ保護団体「ブリンサル(Brinzal)」が運営する施設に運び込まれたとき、体長25センチのこの小さなフクロウは立つこともできなかったという。しかし、神経系を刺激する鍼治療を受けるうちに跳び歩けるようになり、10週間が経過した今では飛ぶことも可能だそうだ。 1989年に開設されたブリンサルの保護施設には、毎年およそ1200羽の鳥類が運ばれ、70%が回復して自然へ戻される。鍼治療は6年前から行っているそうだ。1974年に米国で設立された国際獣医鍼灸学会(International Veterinary Acupuncture Society)によると、動物を対象とした鍼治療は

    けがしたフクロウ、はり治療で飛べるまで回復 スペイン
  • 時事ドットコム:バナナの皮はなぜ滑る?解明=北里大チームにイグ・ノーベル賞−米

    バナナの皮はなぜ滑る?解明=北里大チームにイグ・ノーベル賞−米 イグ・ノーベル賞授賞式の会場で取材に応じる北里大の馬渕清資教授=18日、米マサチューセッツ州ケンブリッジ 【ケンブリッジ(米マサチューセッツ州)時事】ユーモラスで独創的な研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」の2014年の授賞式が18日、米マサチューセッツ州ケンブリッジのハーバード大で行われ、「バナナの皮を踏むとなぜ滑りやすいのか」を実験で解明した北里大医療衛生学部の馬渕清資教授(63)らのチームが物理学賞を受賞した。  日人のイグ・ノーベル賞受賞は8年連続。馬渕教授らは、バナナの皮の内側にたくさんあるゲル状物質を含んだカプセルのような極小組織が、で踏まれた圧力でつぶれ、にじみ出た液体が潤滑効果を高めることを突き止めた。  数値が低いほど滑りやすいことを示す摩擦係数は、内側を下にした皮の上からリノリウムの床材を踏んだ場合、

    時事ドットコム:バナナの皮はなぜ滑る?解明=北里大チームにイグ・ノーベル賞−米
  • アリクイが逃げた 伊豆アニマルキングダム:朝日新聞デジタル

    24日午前8時20分ごろ、東伊豆町稲取の伊豆アニマルキングダムで、「アリクイがいなくなった」と稲取交番に連絡があった。飼育員が捜しているが、同日夕までに見つかっていない。敷地内にとどまっている可能性が高く、行動は夜行性で性格は臆病だが、下田署は住民に注意や情報提供を呼びかけている。 署によると、姿を消したのは「ミナミコアリクイ」と呼ばれる小型の種で、体長80センチ、体重9キロのメス。白と黒2色の体色が特徴。 飼育員が23日午前11時ごろ、囲いにいる姿を確認している。木登りも得意で、爪を使って1・2メートルの壁を乗り越えたとみられる。

  • 富裕層向けに「トラを殺すショー」、中国地元紙

    中国北東部・黒竜江(Heilongjiang)省ハルビン(Harbin)にあるシベリアトラの生育施設で、雪の塊の上で休むトラ(2014年1月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/GOH CHAI HIN 【3月28日 AFP】中国南部の広東(Guangdong)省湛江(Zhanjiang)市で、地元の役人や富裕層を対象にした「目を楽しませる余興」として、10頭以上のトラが観客の目の前で殺されていたと、国営メディアが報じた。 中国共産党の地方機関紙、南方日報(Nanfang Daily)が26日に伝えたところによると、地元警察が今月行った強制捜査で、殺されたばかりのトラ1頭と複数のトラ製品が押収されたという。 また同紙は、地元の役人や裕福な事業家らが、自分たちの社会的名声を誇示するための催しを見に集まっていたと報じた。2年前に撮影された映像には、鉄製のおりに入れられたトラが、木の棒で口に鉄の塊

    富裕層向けに「トラを殺すショー」、中国地元紙
    kana321
    kana321 2014/03/29
    残酷な事をして低俗な金持ちだね (`へ´)フンッ。
  • 宗教儀式でまとうヒョウ皮が人工皮革に、南ア

    アフリカ・ナザレ・バプティスト・チャーチ(Nazareth Baptist Church)へと向かう信者2人。右の信者が身に着けているのは人工皮革(2014年1月26日撮影)。(c)AFP/ALEXANDER JOE 【2月25日 AFP】南アフリカにある教会で行われる宗教儀式では、ズールー(Zulu)戦士の盾を抱え、ヒョウ皮をまとった信者たちが、催眠にかかったように踊り、神に祈りをささげげる──。この教会での儀式では、伝統的にヒョウ皮が欠かせないものとなっているが、保護団体と教会の取り決めにより、徐々に人工皮革が使われるようになってきたという。 同国のクワズール・ナタール(KwaZulu-Natal)州で100年前に創設された「ナザレ・バプティスト・チャーチ(Nazareth Baptist Church)」では、キリスト教とズールーの伝統が結びいて誕生した「Shembe」が信仰されて

    宗教儀式でまとうヒョウ皮が人工皮革に、南ア
    kana321
    kana321 2014/02/26
    古い衣装を大事に使い回していければいいかも
  • 脱走ペンギン:なぜ、脱走を繰り返す 謎に迫ってみると…- 毎日jp(毎日新聞)

    現在は飼育員の手からエサをべられるように特訓中のマルコ=長野県須坂市の須坂市動物園で2012年8月22日、小田中大撮影 長野県の須坂市動物園で、フンボルトペンギンのヒナが10日間に3回も脱走する騒ぎが起きた。いずれも、逃げ込んだ公園の池で「楽しそうに泳いでいる」(職員)姿が報道されて大人気に。なぜ、脱走を繰り返すのだろうか。【小田中大、巽賢司】 動物園には、ヒナ4羽を含め12羽のフンボルトペンギンがいる。問題のヒナは、4羽のうち最も遅い5月29日にかえり、間もなく生後3カ月。体長約50センチでまだ性別は不明。飼育員は、おなかにある黒い斑点が円を描くように見えることから「マルコ」と呼ぶ。 最初に逃げたのは12日。他の1羽と一緒に飼育舎の滑り台からジャンプして通路へ出たと推測された。このため、滑り台の入り口をふさいだが、14日には再び外へ。柵の下の隙間(すきま)(約8センチ)からはい出た可能

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