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いきものと海外に関するkana321のブックマーク (6)

  • ロシアにはネコ船長がいた!ニコライ・チェルニシェフスキー号に乗るネコ

    ロシアにはネコ船長がいた!ニコライ・チェルニシェフスキー号に乗るネコ 2014年9月25日 ロシア, 動物 ネコ, ロシア人の反応, 船 日にはの駅長がいたりしますが、ロシアにはネコの船長がいました! モスクワ-ペテルブルグ間を行き来する船に乗っており、スタッフからとても可愛がられているそうです。 それにしてもこのネコ、面構えがかっこいい。 まさに海の男。 それでは以下翻訳です。 船乗り Матрос この船乗りは「ニコライ・チェルニシェフスキー」という船のネコ船長である。 (モスクワとペテルブルグを結んでいる。) 01. 02. 03. 04. 05. 06. 07. 08. 09. Мегатроныч ひげでしましま Рыбанько 素晴らしい船長 АндрейС かわいいちゃん。 おもちゃみたい。 NewEbenny 船のりなのに海軍大将のような顔をしている。 Zedd

    ロシアにはネコ船長がいた!ニコライ・チェルニシェフスキー号に乗るネコ
  • 「水の怪獣」ウーパールーパーが絶滅の危機に、メキシコ

    メキシコの首都メキシコ市(Mexico City)で、メキシコ国立自治大学(UNAM)が研究室で飼育するウーパールーパー(メキシコサラマンダー、2014年8月29日撮影)。(c)AFP/RONALDO SCHEMIDT 【9月11日 AFP】かつて14世紀のメキシコで栄えたアステカ王国の人々から「水の怪獣」と呼ばれていたメキシコサラマンダー(通称ウーパールーパー)が現在、絶滅の危機にある。器官を再生する能力を持つことから医学研究の対象となってきたメキシコサラマンダーの危機に、研究者らも警鐘を鳴らしており、メキシコ市(Mexico City)では運河に残ったサラマンダーたちの保護活動が行われている。 乳白色や黒、オリーブグリーンなど多様な色種があるメキシコサラマンダーは、現在のメキシコ市にあった古代湖に生息していた。そうした湖の大半は、やがて枯れてしまったが、メキシコサラマンダーは市内のソチ

    「水の怪獣」ウーパールーパーが絶滅の危機に、メキシコ
    kana321
    kana321 2014/09/12
    格好いい名前があったんだね ( *´艸`)
  • クマが庭のハンモックでリラックス 米フロリダ

    (CNN) 米フロリダ州デイトナビーチの住宅地で、クマが民家の庭のハンモックに乗り込み、くつろぐ姿が目撃された。 民家の住人、ビンセント・ジェームズさんによると、クマが庭を訪れたのは5月29日の夜。ジェームズさんはCNN系列局WESHに対して、クマは2の木の間に張ったハンモックを見つけると「まるで観光客のように」乗り込み、そのまま20分ほど横たわっていたと語った。 近くに住む男性が約20メートルの距離まで近づいて写真を撮ったが、クマは気に掛ける素振りも見せなかったという。 住民らの話によると、このクマは前日から出現し、べ物を探してごみ箱をあさったり鳥の餌箱を倒したりしていた。 同州ではクマが住宅地に現れて人を襲うケースなどが相次ぎ、当局が注意を呼び掛けている。今年2月には、庭で複数のクマに大量の餌を与え続けていた81歳の女性が逮捕された。州当局は「クマに餌をやるのは危険」と警告したが、

    クマが庭のハンモックでリラックス 米フロリダ
    kana321
    kana321 2014/06/02
    これがホントのリラックマだよ ʕ ó(エ)òʔ
  • 少女のポニテの中でリスが生活、一日の大半は“憩いの場”で過ごす。

    アフリカ南部ジンバブエにある動物保護施設に、2か月前は命を落としかねない状況だった1匹のリスがいる。ハミーと名付けられたそのリスは、生後間もなく施設の床で横たわっているところを発見され、同施設を運営する夫婦の世話を受けるようになったそうだ。今ではすっかり元気になったハミーは、最近見つけた快適な場所で毎日過ごしているというのだが、そこは夫婦の娘が結ぶ“ポニーテールの中”。もともと動物に囲まれた生活を送っていただけに、娘もリスの“侵入”を嫌がっておらず、お互いに仲良く受け入れあっているそうだ。 英紙デイリー・メールやメトロなどによると、ハミーをポニーテールの中に住まわせているのは、ジンバブエの首都ハラレの近郊で暮らす16歳の女の子、アビー・パタレルさん。彼女とハミーとの出会いは2か月前、施設の床で弱々しく横たわっていた生後10日ほどのハミーを彼女の両親が連れ帰り、世話をするようになった。家族の

    少女のポニテの中でリスが生活、一日の大半は“憩いの場”で過ごす。
  • 帰ってきた犬に一言「ごめん、そのお友達は入れてあげられないんだ」 : らばQ

    帰ってきた犬に一言「ごめん、そのお友達は入れてあげられないんだ」 遊びから帰ってきた子供が友達を連れてくることがあります。 仲良くなったので一緒に家の中で遊びたいわけですが、これと同じことがときおりペットにも起こるようです。 飼い犬が何かと一緒に帰ってきたという、海外サイトで人気になっていた写真をご紹介します。 「お友達はダメだよ」 かわいいお友達を連れてきたものです。こんなお願いするようなまなざしで見つめられたら、つい一緒に入れてしまうかもしれません。 でもアライグマは人になつく動物ではなく、かなり凶暴なので注意が必要です。かわいさのみに釣られて飼うと、並の動物好きではとても手に負えなくなり捨ててしまう人も多いそうです。 さて、この小さな友情に対し、海外掲示板も盛り上がっていました。 コメントを抜粋してご紹介します。 ・なぜダメなんだ。 ・きっと犬の方に狂犬病があるからかもしれないな。

    帰ってきた犬に一言「ごめん、そのお友達は入れてあげられないんだ」 : らばQ
    kana321
    kana321 2014/02/12
    わんこさんがどうして入れてくれないの?って目をしてるよ ▽・w・▽
  • 立ったときの違和感がすごい…「北極ウサギ」に対する海外の反応 : らばQ

    立ったときの違和感がすごい…「北極ウサギ」に対する海外の反応 その名の通り、北極圏に生息する「ホッキョクウサギ」。 寒さに耐えるため厚い毛に覆われ、座っていると雪見大福のようにまん丸です。 ところが立つと……!? スクッ。 これは……、たしかに強烈な違和感。 足がウサギにしては長すぎませんか。しかも耳もちょっと普通より短いような。 でもこの長い脚のおかげで、時速60km以上で走ることが可能な高スペックだそうです。 ちなみに仲間と遊んでいるときも……。 お互い足が長いので……。 ウサギとは思えないハイタッチ。 この変わったウサギに対する、海外掲示板の反応をご紹介します。 ●3匹積み上げて、雪だるまにしたい! ●久しぶりに見る変な動物だ。まるでウサギの頭をしたラマみたいだ。 ●こういうのが理由で、地球のあちこちを巡る旅に出かけたくなる。 ●ちなみにこれは、夏の北極ウサギだ。 ●バスケットいっぱ

    立ったときの違和感がすごい…「北極ウサギ」に対する海外の反応 : らばQ
    kana321
    kana321 2014/01/27
    スゴイスピードで団体で走ってるらしい…
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