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これはうまいと社会に関するkana321のブックマーク (5)

  • 鳥頭人間コンテストが開催 滋賀・余呉湖

    自らがかつて発言した内容を、まるでなかったかのように忘れてしまう、通称「鳥頭」の能力を競う「第1回鳥頭人間コンテスト」が4日、滋賀県北部・余呉湖で開催された。初めての試みとなる今大会には、それぞれ自慢の鳥頭を持つ20人が参加した。 トップバッターに立ったのは、ガソリン税の暫定税率廃止を訴えて結成した「ガソリン値下げ隊」所属の太田和美元衆議院議員。09年、民主党政権がガソリン税の暫定税率を廃止しなかったことについて問われた際、それをはぐらかすような発言をしたことから、鳥頭3級の認定を受けた。なお太田元議員は12年の衆院選、13年の参院選の両方に出馬したが、いずれも落選している。 余呉湖岸に設置された高さ30メートルの飛び込み台は、鳥頭に合わせてちょうど3歩目で飛び出せるよう足場が狭くなっているが、太田選手はそれをものともせず、往年の名台詞「そうでしたっけ? フフフ」と叫ぶと、直下の湖面目がけ

    鳥頭人間コンテストが開催 滋賀・余呉湖
  • 従業員ゼロ、24時間営業… 完全機械化の回転寿司がオープン

    従業員ゼロ、24時間営業… 完全機械化の回転寿司がオープン これは嘘ニュースです 外産業でも特に競争が厳しいと言われる回転寿司業界に、完全オートメーション化を果たした新店舗が大阪に登場し、注目を集めている。シャリの生産や回転レーンなど、作業の機械化によって低価格を実現してきた業界に現れた「従業員ゼロ」店舗は業界の台風の目になるか――。 完全機械化の回転寿司店をオープンしたのは(株)ロボット寿司(大阪市)。元々は工作機械を製作する従業員8人の町工場だったが、不景気のあおりを受け業績が低迷。そのため、新規ビジネスとして、長らく培ってきた機械生産のノウハウを生かした回転寿司業界への参入を決めた。 現在回転寿司業界は「かっぱ寿司」「くら寿司」「スシロー」の3強が激しく競い合っている。この寡占状況の中での新規参入に、社員からは「自殺行為だ」との声も挙がった。だが元工場長で、現在ロボット寿司代表取締

    従業員ゼロ、24時間営業… 完全機械化の回転寿司がオープン
  • 朝日新聞社、虚構新聞社のTOBに前向き

    全国紙2位の朝日新聞社(社・中央区)が、虚構記事の発行で知られる虚構新聞社(社・滋賀県大津市)の買収に向け、TOB(株式公開買い付け)を検討していることが、25日、明らかになった。若者の新聞離れによる発行部数の減少が続くなか、若い読者層を取り込むのが狙いと見られる。 現在、全国紙各紙は軒並み発行部数を落としているが、その原因の最たるものとして「インターネットの普及による情報源の多極化」が挙げられる。特に速報性においてはインターネットの優位性を認めざるを得ず、各社は「情報の信頼性」「事件の検証性」のような新聞の特長を全面に押し出しているものの、現状必ずしも効果を上げているとは言えず、いずれも苦戦している状況だ。 今回、朝日新聞社が虚構新聞社のTOBを検討している背景には、若者に顕著な新聞不信がある。 2008年の「毎日新聞WaiWai報道事件」のようにネットユーザーを敵視するような対応や

    朝日新聞社、虚構新聞社のTOBに前向き
  • 竹島と誤解? 竹生島観光サイトにサイバー攻撃

    滋賀県観光協会は20日、同県・竹生島(ちくぶしま)を紹介した公式ホームページ「竹生島はわが領土」に大量のアクセスが殺到し、現在も閲覧不能状態が続いていることを明らかにした。大規模アクセスのほとんどが韓国からの発信であることから、竹生島と竹島を誤解した韓国のネットユーザーから、とばっちりのサイバー攻撃を受けているものと見られる。 県観光協会によると、公式ホームページにつながりにくくなったのは20日午前。利用者から「急につながらなくなった」との問い合わせを受けた担当者が調べたところ、サーバーに通常の6万倍を超えるアクセスが殺到していることがわかった。さらにアクセス元について詳しく分析したところ、ほぼ全てが韓国からのものだった。 このホームページは琵琶湖に浮かぶ竹生島の自然や観光施設などを案内する内容で、韓国の国民感情を逆なでするような記述は全く含まれていないことから、竹生島を竹島と誤解した韓国

    竹島と誤解? 竹生島観光サイトにサイバー攻撃
  • 韓国でカブトムシ50万匹が脱走、今日にも日本来襲

    9日昼、韓国南部の都市プサンで輸出用カブトムシを飼育していたプラントが倒壊、中で飼育されていたカブトムシ50万匹が外に逃げ出す事件があった。逃げ出したカブトムシの群れは現在偏西風に乗って東に移動しており、早ければ今日にも日を襲う可能性がある。 韓国紙「蔘鷄湯日報」が伝えた。事件があったのは9日午後3時ごろ。プサン近郊にある輸出向けカブトムシを扱うプラントが突如倒壊、炎上し、飼育中だったカブトムシの成虫50万匹が一斉に外に逃げ出した。プラントの管理者によると、倒壊した当時、プラント内では成虫と幼虫合わせて400万匹が育てられていた。プラントはすでに鎮火しており、幼虫は全て焼け死んだとみられる。 一方、出荷寸前の成虫50万匹の大半は火災前に逃走。付近に住む目撃者は「カブトムシの群れが真っ黒な雲のように外に逃げ出していった」と話す。 韓国政府から連絡を受けた農林水産省は深夜急きょ会見を開

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