ラグビー南半球4か国対抗戦、ザ・ラグビーチャンピオンシップ2012(The Rugby Championship 2012)第2戦、スプリングボクス(南アフリカ)対ロス・プーマス(アルゼンチン)。ロス・プーマズの選手のタックルを受けるスプリングボクスのブライアン・ハバナ(Bryan Habana、右、2012年8月25日撮影)。(c)AFP/Juan Mabromata 【8月26日 AFP】ラグビー南半球4か国対抗戦、ザ・ラグビーチャンピオンシップ2012(The Rugby Championship 2012)は25日、第2戦が行われ、スプリングボクス(南アフリカ)とロス・プーマス(アルゼンチン)の試合は16-16の引き分けに終わった。 ロス・プーマズに試合の主導権を握られたスプリングボクスだったが、10点差で迎えた後半にフランソワ・スタイン(Francois Steyn)のトライや、